咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

映画「ラスト・バレット」(2019)

2020-05-19 21:04:00 | レビュー

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 雨模様の昨日、グラウンド・ゴルフを封印し映画のDVDを4本レンタル。
 そのうちの1本、主演:ジャン・レノの暗殺者、つまり孤高の殺し屋を演じて大ヒットした『レオン』から25年、ラストミッションを全うする暗殺者を演じた映画『ラスト・バレット』を観賞。

 雪深い山中の一本道。
 1台のスノーモービルが疾走するシーンから幕が開いた。
 ところが、そのスノーモービルが運転操作を誤ったのか木に激突し吹っ飛んだ。
 運転者は女性だった。
 木の枝などが足などに深く刺さって気絶寸前。

 出血するなか、身体を引きずるように下方に転がり落ちると、遠方に山小屋が見えた。
 その小屋には、暗殺者のヘンリー(ジャン・レノ)がひっそりと暮らしていた。
 ヘンリーが異変に気付いて、その女性を救出し小屋に入れて負傷箇所などを手当した。

 そこから、10ヶ月前に物語は再生される。
 高額の契約料で殺しを引き受けたヘンリーは、厳重な警備のなか大富豪のケスラーをいとも簡単に殺めていた。
 
 10ヶ月後、いかにも妙な女性を救出する。
 何の目的で山中に入ってきたのか、用心深いヘンリーは女性の目的を探る。

 衝撃的な映画だった『レオン』。
 『グラン・ブルー』という素潜りの大会に挑む海洋映画に主演のジャン・レノ、その時はあまりピーンと来なかった。
 ところが、孤高の暗殺者を演じた前述の映画『レオン』、思わずゾクッとする映画で何度も見直したものである。
 一発でこの俳優さんをインプット。

 今回の映画「ラスト・バレット」では、やはり孤高の暗殺者であるが、あれから25年を経ており、初老の暗殺者に思えるもやはり凄腕であった。
 やや分かりづらい部分もあって、二度見て理解できた。(笑)
 
 でも、リュック・ベッソン監督作品の方が断然である。
 惜しいかな。
 それでも面白く仕上がっていた。(夫)

[追 記1]~解説~
 『レオン』などのジャン・レノが主人公を演じたアクションサスペンス。女性を助けた殺し屋に危険が迫る。監督を『ターニング・タイド 希望の海』の共同脚本を担当したフレデリック・プティジャン、撮影を『ボン・ヴォヤージュ』などのティエリー・アルボガストが担当。「沈黙」シリーズなどのサラ・リンドらが共演している。
[追 記2]~あらすじ~
 殺し屋のヘンリーは、厳重な警備が敷かれている中、大富豪のケスラーを苦労することなく始末する。報酬さえ手にすれば依頼者が誰でもいいと考えるすご腕の彼は、山小屋で一人静かに暮らしていた。ある日彼は、森で倒れている女性を発見し、不審に思いながら彼女を介抱する。やがてケスラー殺害犯を追う警察や、女を狙う謎の男たちが近づいてくる。
(出典:Yahoo!映画 抜粋)


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