咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

大河ドラマ「西郷どん」・・・

2018-01-10 21:39:00 | レビュー

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 7日(日)、NHK大河ドラマ「西郷どん」がスタートした。
 その視聴率が早々と発表されるも、歴代ワースト2位の15.4%(関東地区)だったらしい。
 へ~・・・。
 それほど悪いとは思わなかったけど不思議である。

 子役たちが最高に頑張っており、出来栄えもなかなか良かった。
 そのように思って見入っていた。
 案外、難しい薩摩弁が飛び交って、聞き取れなかったのだろうか。

 これまでの煩雑な人間関係の強い幕末物と違って、主人公・西郷隆盛の少年時代から描かれており、興味深く見ることができた。
 下級武士の西郷小吉(後の隆盛)とその仲間たち。
 
 何といっても初回の見どころは、「妙円寺詣り」という薩摩藩最大の行事のシーン。
 関ヶ原の戦いで西軍に組していた島津義弘隊は、小早川秀秋の裏切りで西軍が総崩れとなったことで、東軍の真っただ中で孤立してしまった。
 意を決した島津義弘隊は、東軍の中央突破を敢行し薩摩へ帰りついたとの豪勇を称えて、「義弘の眠る妙円寺詣り」が行われるようになったとか。
 
 エキストラが200人も出演したらしい。
 少年たちが石段を一気に下ってくるスケールの大きなカット。
 このドラマの本気度が伺えるシーンだった。
 
 妙円寺を目指す上級武士の少年、下級武士の少年たちの切磋琢磨。
 山中の険しい息もつきそうな道中の駆け比べ。
 子役たちが懸命に駆けている。
 懸命に演技をしている。

 西郷小吉のいる下級武士の少年たちが勝利を収めるが、このことが発端で上級武士の少年たちと騒動が起こる。
 その最中、上級武士の少年の刀の切っ先で小吉の肩口を斬られ、生涯剣が使えない深手となったらしい。
 
 西郷小吉と明治維新の原動力となった仲間たちの少年時代が描かれる。
 その間、後の西郷隆盛が尊敬し、殿のために命を賭す島津斉彬との出会いも描かれている。
 史実ではあり得ないことでも、原作者や脚本家の巧みなドラマ仕立てで、思わず納得させられながら見入っていた。
 物語の広がりと深まりのため、当然史実を超える描き方もあるが、それはそれで十分に楽しめたらいい。
 
 次週以降の物語の展開。
 さらに知っている西郷隆盛も描かれることであろう。
 
 ところで、冒頭のカットで上野にある西郷隆盛像や除幕式の様子なども描かれていた。
 10月に孫の祖父母参観で川崎に出向いた際、上野公園にある西郷隆盛像を見る機会もあった。
 これまでも、上京する機会は数えきれないが、どうしたものか西郷隆盛像を見たのはその時が初めてだった。
 大河ドラマを意識してはいなかったが、ドラマの冒頭に西郷隆盛像が登場し思わず感動を覚えることもできた。
 
 次週以降も、「西郷どん」を楽しみたい。(咲・夫)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

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4 コメント

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Unknown (satochin)
2018-01-10 11:48:58
こんにちは!
ダブポチ行脚中です。

まだみていませんが録画しました。
戦国時代と幕末時代が交互の大河ドラマ・・・
時々平安時代でしょうか(^○^)

紅白同様止めてもいいようか感じですが
それでも悪いなりにそこそこの視聴率ですよね。
痛しかゆしの典型バージョンかな(^_^.)

お馬さん・・・
早くひと息つきたいです(ToT)/~~~
西郷どん (iwa_gonta)
2018-01-10 12:08:04
初めてコメントさせていただきます、西郷どん解説ありがとうございます。
分かりやすい説明で見忘れてしまったので、再放送を楽しみたいです。

実はロケ現場ですが茨城県古河市の古河総合公園公方様の池で撮影されました。
もも祭りでも有名な古河市の名所です。
とても美しい公園なので、そんなところも楽しんでいただけたら嬉しいです。
"satochin"さんへ (咲とその夫)
2018-01-10 12:52:44
 札幌は氷点下と降雪で、さすがに荒れ模様でしょうね。
 今回の大河ドラマ、どうかなと思いつつ見ましたが、薩摩の熱気が伝わるシーンも多く、面白く展開しそうです。
 録画をごゆるりと・・・。
そうでしたか (咲とその夫)
2018-01-10 15:35:39
 こんにちは!
 ご訪問ありがとうございます。
 そうでしたか、天狗館に向かった少年たち。
 立派な池とか、建物は茨城だったのですね。

 てっきり、鹿児島のどこかと思っていました。
 古河市のHPも見ました。
 よく分かりました。
 これからも、宜しくお願いします。

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