[ポチッとお願いします]
我が家が加入している「あかるく 楽しく 元気よく」がモットーの同好会。
会員のOさんのグリップ、初めて見た時はちょっと変則なので、思わず目を見張ってしまった。
通常右打ちの場合、利き手の右手は左手の上段にくる。
右打ちのOさん、利き手の右手は左手の下段にするグリップである。
この打法は、真っすぐ転がることが多いようである。
その後、Oさんの変則打法について、格別見入ることもなくなった。
すると先般のこと、Okさんがあの変則打法に挑戦しているとのこと。
ラウンドを共にしたところ、新打法に挑戦中だった。
慣れるまで一生懸命。
昨日のこと、海辺のG・ゴルフ同好会のメンバーのOoさん、Okさんが変則新打法に挑戦中と分かり、Ooさんもその打法が気に入ったらしい。
懸命に挑戦中だった。
利き手の右手を左手の下段にすることで、左手がクラブを引っ張ることでボールの転がりが真っすぐになってきた・・・とか。
すると、その打法を見ていたSさんも興味を抱いたらしい。
3ラウンド目から、懸命に取り組んでいた。
暫くすると慣れてきたらしい。
この打法による50mの距離、慣れるまでに暫くかかるとはOoさんのコメントだった。
Sさんは、特段苦にならないらしい。
不器用な当方、打法を全く変えると迷いが多くなるので未挑戦である。(笑)
女子ゴルフを見ていると、パターの際にこのような打法を用いていた。
なるほど、ボールコントロールが容易になるのであろう。
ここのところ、仲間内にちょっと人気の新打法である。(夫)
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)