咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

贋作 男はつらいよ

2020-01-22 20:50:45 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 故・渥美清さんの大ヒット作品「男はつらいよ」、正月と盆の年2回封切られていた人気映画だった。
 監督は山田洋次さん、名監督の一人でもある。
 NHKとタイアップなのか、昨年には「男はつらいよ」の主人公・車寅次郎の少年時代がドラマ化されていた。
 山田洋次さんの原作本が下敷きのドラマ、寅次郎と妹・さくら、そしてその両親を交えた心温まるドラマだった。
 フーテンの寅さん、旅と共に生きてきた寅さん。
 なぜそのような生き方をしてきたのか、少年時代の物語が解き明かしてくれた。

 そして、令和2年正月明けから4回シリーズで放送されているのは、「男はつらいよ」
のタイトルでも、そのアタマに『贋作』の二文字が入っている。
 車寅次郎を演じるのは、渥美清さんにどことなく風貌が似ているとのことで抜擢された落語家・桂雀々さんだった。

 山田洋次さんが桂雀々さんの風貌から、新たな寅さん像を描き、舞台を柴又から東大阪市石切神社とその参道にある老舗の甘味処「くるまや」に替えたとのこと。

 勿論、ドラマの常連である妹・さくら(常盤貴子)、おっちゃん(綾田俊樹)、おばちゃん(松寺千恵美)、博(北山雅康)、満男(福丸怜乎)、タコ社長(曽我廼家寛太郎)が「くるまや」を舞台に登場する安心感がある。
 そのためか、舞台が大阪でも、関西弁であろうが、やはり「男はつらいよ」に違いない。

 雀々寅さんが懸命に頑張って、寅さんになり切って演技しており、毎回楽しく見ている。
 その『贋作』も来る26日(日)が最終話とのこと。
 『贋作』か、『本物』か、どちらでもいい。
 新たな寅さんの登場と思えば・・・。
 それでいい。
 
 ところで、映画「男はつらいよ お帰り寅さん」が製作され、年末に封切られたとのこと。
 今でも、国民的な人気者である。(夫)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント