咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

ノートパソコン・・・破損

2014-10-15 22:38:44 | デジタルアイテム
 
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 デジタルアイテム依存症とも思われる毎日を送っている。
 ここで言うデジタルアイテムとは、パソコンとスマートフォンに限定。
 とに角、朝起きてから寝るまでの間、何度パソコンやスマフォに触るのであろうか。

 ブログの更新を連日行っているため、パソコンなくしてはならないのである。
 更新をすると、今度はどの程度のアクセスがあるものか。
 ブログランキングは・・・。
 などと、気掛かりになってくる。

 さらに日常生活の中で、さまざまな疑問が湧くと直ちにネットで検索。
 スポーツ関係の結果をチェック。
 週末はJRAVAN NEXTに向かっている。
 取り分け、自らが取り組んでいるグラウンド・ゴルフ関連については、いろいろなことをネットで検索している。

 当然のことながら、スマフォによるネット利用も・・・。
 そのような生活を送っているから、疲れ目にも気を使っている。

 ちなみに、愛用のパソコンは、Windows7を搭載した2台のDellのノートパソコン。
 2009年11月と2012年8月に購入したものである。

 2012年購入のノートパソコンは、キーボードにテンキーが組み込まれているため数字入力が簡易なものでメインとして使っている。
 そのパソコン、開け閉めの際にちょっと違和感があった。
 そして、遂に本体に向かって右側の部分が壊れてしまったから・・・参ったね。

 Dellのサポートセンターへ連絡。

 「顧客番号*****」を告げると当方と分かった。
 以降、最終認証のためいろいろとやり取り。
 物理的なトラブルの要件を言って、所定のメールに画像添付し送信。

 先方がその画像を見ながら、電話でやり取りした結果、修理依頼することとした。
 生憎(あいにく)と保証期間も切れており、別途料金が発生するが止むを得ない。
 当分の間、もう1台のパソコンを使用。
 サブのパソコンがあるから、通常の通りすべてのことに対応できる。


(サブのノートパソコンが活躍・・)

 おかげで、平素怠けていた重要なデータ類のバックアップも完了。
 生活していると実にいろいろなトラブルがあるものと・・・妙に感心している。

 購入時のあたりが悪かったものと諦めた。(夫)


(写真の左が盛り上がっている)


(つなぎの部分が破損)

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パ・リーグCS・・・決めた中田翔選手

2014-10-15 16:30:50 | スポーツ
 
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 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージ、日本ハムとオリックスの最終戦。
 厳しい戦いが最後まで続いた。
 1回裏、オリックスのトップバッター・駿太選手がいきなりの右翼ポール直撃のソロ本塁打を放った。

 第2戦は、稲葉篤紀選手のタイムリーで勝ち越していた。
 日本ハムのファイナルステージ進出が決まったと思っていた矢先、大どんでん返しがあった。
 T―岡田選手に会心の3ランを打たれた。

 悪夢のような敗戦の日本ハム。
 13日の台風の影響で、このファーストステージの最終戦が1日延期となった14日、駿太選手が一発を決めたから、まずいな・・・。
 引き分けでも日本ハムは、ファイナルに進出できないから、初回に大きなハンデを背負った。

 その後、日本ハムにも再三のチャンス到来。
 しかし、この日は1番から5番までにヒットが、なかなか出ない。
 チャンスが巡っても、このシリーズ最悪の陽岱鋼選手が三振するなど、全くタイミングが合わない。

 ところが、6回表1死一、三塁で代打稲葉篤紀選手が登場。
 やってくれました、タイムリーでついに同点に・・・。

 一方、オリックスも再三のチャンスがくるも、あと1本がでないことで追加点が取れない。
 圧巻は8回裏のこと、新人の白村明弘投手がマウンドに上がった。
 この緊迫のゲームに新人を送り込んだ日本ハム、これには誰もが驚いたであろう。
 その白村投手から、先頭バッターで攻守に絶好調の駿太選手が2塁打を放った。
 安達了一選手が送って、1死三塁の絶好のチャンス。

 この厳しい中をリリーフでマウンドに上がった宮西尚生投手、渾身の投球術で3番糸井嘉男選手、4番T-岡田選手の二人を三振に仕留めた。
 オリックスが絶好機をまたしても逸した。

 これは、ひょっとして日本ハムが決めるかも・・・と、期待感が強まった。
 9回表、2死二塁でまたしても陽岱鋼選手にチャンスが巡ってきた。
 ところが、またしても三振を期したから・・・あっ、あ、あ~。

 そして、延長戦に入った10回表、先頭の中田翔選手が、中越えソロ本塁打を放った。
 ついに、ついに待望の1点が入って日本ハムが勝ち越した。

 いよっ~、千両役者・中田翔
 最高の笑顔で塁を回ってきた。

 10回裏、クローザーの増井浩俊投手がマウンドへ上がった。
 ところが、先頭の9番伊藤光選手に打たれてしまった。
 すんなり終わりそうにない。
 このシリーズ、早々終わりそうにないと思いつつテレビ観戦。

 2死二塁で糸井嘉男選手と増井浩俊投手の対決。
 リーグの首位打者に対する同投手も緊張気味。
 フルカウントとなったが、ゴロに仕留め・・・た。
 リーグ3位の日本ハムが、薄氷を踏む思いでファイナルステージに進出。

 最後までどちらがファイナルへ向かうのか、全く予断を許さない試合であった。
 それでも、オリックスに分があっただけに悔しさ倍増かもね。
 僅差でリーグ優勝を逃したオリックス、優勝から遠ざかっているチームにとって最後の決め手がでなかったのであろう。

 さぁ、本日からのファイナルステージ、泣いても笑ってもこれが最後のチャンスの日本ハム。
 疲れも残っているであろうが、渋太く、しぶとく頑張ってほしい。(夫)


(出典:Yahoo!ニュース抜粋  やったね中田翔選手)

[追 記]~日本ハム・・ファイナルへ~
 パCSファーストS第3戦 オリックス2―1日本ハム(2014年10月14日 京セラD)

 1勝1敗で迎えた、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの第3戦は14日、京セラドーム大阪で行われ、オリックス(パ2位)と日本ハム(同3位)が対戦。日本ハムが延長10回、中田の中越えソロ本塁打で勝ち越し、2―1でオリックスを振り切り、2年ぶりのCSファイナルステージ進出を決めた。日本ハムは15日から福岡でソフトバンク(同1位)に挑戦する。

 1点を追う日本ハムは6回、1死一、三塁で代打稲葉が右前適時打を放ち同点に。終盤再三ピンチを背負いながらも投手陣が踏ん張り、得点を与えなかった。10回に平野佳から先頭の中田がセンターバックスクリーンに飛び込む一撃で試合を決めた。

 オリックスは初回、先頭の駿太が右翼ポール直撃の先頭打者本塁打を放ち先制。先発の西は3回以降毎回得点圏に走者を許しながら得点を与えず、粘りの投球をみせたが、好機に得点できず、初のファイナルステージ進出はならなかった。
(出典:Yahoo!ニュース抜粋)


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コメント (2)
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