咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

第30回フェブラリーS(GI)・・・この一頭

2013-02-17 13:09:09 | スポーツ
 一昨日生まれた孫 まだ、名前がないけど、おっぱいを物凄い勢いで飲むらしい。元気がなによりである。2歳半の孫の方は、カットりんごやお菓子類を、一人、ひとりに配ってから、その後に自分が食べている・・・感心、感心。

 本当に可愛いね・・・孫って。来週末、また会いに行く予定、家内共々楽しみがまた増えた。

 16日、いつものガソリンスタンドからメールが来た。「今週末、安価に入れますからどうぞ」・・・と。早速、2台の愛車に満タン給油。その日の夕方のテレビ「おかまタレント」の3人が出ていたが、当方にはどうしてもその心理が分からない。

 さて、競馬の話。2013年最初のGI レースが東京競馬場のダート1600mで開催。ニホンピロアワーズ、ローマンレジェンドの未出走は、ちょっと残念であるが、お気に入りのナムラタイタン、ワンダーアキュートなどが出走なので嬉しい。

 と、言うことでイチオシには、4番ナムラタイタン10番ワンダーアキュートの2頭を上げたい。ナムラタイタンの東京コース4-1-0-4、千四得意もマイルでも3-1-0-2・・・コース、距離ともにグッド。最終追いもキッチリ動いたと好調維持らしい。先行策には持ってこいの枠、最後の直線で渋太く伸びてもらいたい。そろそろ、タイトルをとってほしい頃。

 「前走は先行した馬を深追いしすぎたね。それに直線はソラを使っていたし、道中でタメが利けば結果も違ったはず。東京コースとは相性が良いし、発馬を五分に出てスムーズに運べればチャンスはあるよ」と、コメントの大橋勇樹師。

 一方、ワンダーアキュートの最終追いは、時計を要しているも動き自体は問題ないとの鞍上の和田竜二騎手。地方交流戦の2戦、1番人気を裏切る形になっているが、ジャパンカップダートの勝利馬のいないここでは負けられない1戦。

 佐藤正雄師は、「追い切ったあとも順調。行きそうな馬が内に固まって流れが速くなりそうなのはいいね。うちのはレコードホルダー(ダート1900メートル)だから」と高速決着にも対応可能のジャッジ・・・らしい。

 相手には、前走快勝の2番グレープブランデー。今回もブリンカー着用と舌を括って出走、マイル戦がマイナスになるとは思えないとの陣営。明け4歳牡馬の7番ガンジス、古馬と同斤量の57キロで出走となるこのレース、得意の東京コースで渋太く食い下がってほしい。同じ4歳馬のイジゲンは出遅れクセがあるので、ガンジスの方を狙う。

 そのほか、昨年の武蔵野Sでナムラタイタンに先着の12番ダノンカモン、同斤ならガンジスの上前もと思っている伏兵・・・。

 あと、上げれば数頭いるが、限(きり)もないので・・・やめた。


予想レース


 東京 11 R  4,10 ⇒ 2,4,7,10,12  ウマタンフォーメーション8点。

      
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)



参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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コメント (2)
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