New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

習いたいと思うなら本気出せ!

2023-07-10 15:09:25 | 日記
Hi Everyone!

ここ数日、寝ても寝ても眠い私です・・・

スピリチュアルだと、「運命の人」と出会う前兆だそうです。

そう願うところだ。しかし、現実は、

こんなド田舎に私に相応しい条件ピッタシの

「運命の人」なんているわけがない。

私は、英語を専門として塾を開いていますが、

よく「英語を習いたい」と聞きます。

子供よりも大人の方がよく言われるかもです。

しかし、前にも書いたとおり

大人は間違った解釈をする人も多いため

非常に難しいんですね。

間違ったまま進んでるから

それをこちらが正しても受け入れられない人が

多すぎる・・・ようは、自分の間違った知識を

私に「そうですね」と力づくで言わせようとするのです。

だから、大人に教えようとは思わないのです。

本気で習いたいと思う人は、

私のブログなどで学んでると思います。

学べる人というのは、スーと「ふんふん、そうか」と

受け入れるから学びも早いんですね。

間違ったまま学んでる奴らは、

「習いたい」という名の「下心」や「マウント」等が出ています。

因みに、本気で学びたい人というのは、

・お月謝がいくらなのか。
・1週間何回で何時間からなのか。
・どのくらいでペラペラになれるのか。
・とにかく英会話を上達させたい。など

具体的な内容を真剣に聞いてきます。

まぁ、うちは他の大手企業と比べれば

断然安いのですが、出来るだけ

大人に教えたくないので

「難しいですよ」ということを強調します

本気であればすぐ依頼が来ますが

お遊びがてらというようなチャラい感じだと

依頼は来ません。

そりゃあそうですわな。

しかも、性被害に遭った経験がある私なので

女性限定としていますしね。

女性限定としても、女性にももちろん

めんどくさい女性はいますから

気をつける必要性があります。

以前、別の目的でしたが

フィリピンの女性が私の息子情報を得ようと

「NZに留学するからNZの住所や息子のメアドを

教えて~」と言われたことがありました。

「あなたの息子にあなたの事をたくさん

私は伝えれるから~」と・・・

警戒アラームが作動し難を逃れましたが、

こういった詐欺まがいな事も十分にあるのです。

もう一つは、私に嫉妬した元知人女性(日本人)が

永住権ビザを申請しようと、うちのNZの住所を教えてと言われた

ことがありました。

運よく、私の方が先にパスポートの期限切れで

新しく申請するため、永住権ビザを移行する時でした。

そのため、私が先に申請してNZの住所の証明等も

大使館がしていたので、その私に嫉妬した元知人女性は

ビザを申請出来なかったことがあったのです。

その元知人女性は、詐欺の疑いがあると判断されてしまったのです。

また運よく?私が元旦那に先手を回していたことも

吉と出たわけですね。

結局、その元知人女性は、NZへわざわざ渡航して

ビザを申請したものの申請許可が下りず

ビザを得ることが出来なかったと聞いています。

こういった悪い女性たちもわんさかいるわけです。

だから、女性限定とはいっても

選ぶ必要があるんですね。

では、ここでよく使える現地フレーズを紹介!

・Can I have~「~をもらうことは出来ますか?」
これは、カフェや注文をオーダーする時などによく使えます。

・Would you like~「~はいかがですか?」
これは、ホームパーティーや相手に何かを勧める時などによく使えます。
Likeが入ってますので、相手に自分の好きなものを勧める時にも使えますね。
後は、「~したいですか?」や「~ほしいですか?」という時も

・Shall I(We)~「~私(私達)が~しましょうか?」
これは、手伝う時や誘う時などによく使います。

・What else(ホワット エルス) 「ほかには?」
これは、ほかに用件などがあるかどうか聞く時などによく使います。
たとえば、「ほかに持っていく物はある?」と聞きたい時など。

これらのフレーズは、まだまだ一部ですが

現地では、ほんまによく使います。

これに動詞・副詞・形容詞(Ask Go Need Do Take など)を

付け足すと言いたい文章が作れると思います。

まずは、言いたい日本語文を書く。

主語を持ってきたら、後ろから並び替えていく。

その順序で英語にしていく。

そうすると、大体は英文として出来るはずです。

出来たら一旦、読んでみておかしいなと

違和感のある部分を修正していけば良いのですが、

その「おかしいな」と思う部分がわからないとよく言われます

うん、それはもう致し方ないから

現地の心の広い人達の理解にかけるしかないかも

テストとかであれば、それももう致し方ない・・・

誰にも聞けないから、テストが返ってきてから

見直しして、次から間違えないように

頭に入れておくくらいしかないかもです

忘れそうなら、見直しノートを作ってそこに書いておく!

英語は、考えて口に出して読むことを

繰り返していかないと

なかなか話せるようにはなりません。

※英語だけではないんですがね。

何でも、手本を見て→実践をやって→失敗して→覚えていく。

この繰り返しだと思います。

英語を学ぶ本気とは、英語のみの環境を作ること。

これが一番しんどいけど、一番学びが早いです。

私は、日本にいながらしてこれを楽しく出来ていました。

だから、本場の現地に行った時には

とってもしんどかった

何度も一人でシクシク泣きました

自分の母国語が話せて言葉をきちんと伝えることが

出来たら・・・と何度思ったことでしょう。

それだけ、日本にいた外国人に恵まれていたのですね。

でも、そんなツラい日々があったからこそ

英語を使わないブランクがあっても

基本は忘れていないんです。

それだけ基本の単語って大事なんですよね。

あなたもまずは、単語を出来るだけ覚えて下さい。

不思議に思った言葉を一つ一つ英単語に変えていく。

すると、半年後には、きっと些細な英文章が

話せてる自分がいるかもしれませんね

Good Luck to you.

Thank you for reading today too.
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