昨日、お休みなのに異様に疲れてんなあと実感あったけれど、今日は完璧ダウン会社に着くなり、いや家を出た時から体が重くこりゃダメだと。私は副作用の熱が最初から出てないのだけど、今日はきっと熱あるな。とにかくダルい、しんどい。午前中他の事業所に外出したのだけど、あまりに足が重くて泣きそうになった。帰社後、具合悪いのにやらなきゃすぐいけないことがあり、もう気持ちがいっぱいいっぱいで、部屋に人がいなくなった途端、机につっぷして泣いた。余裕なさすぎ。休みたい。時短制度利用しようか。でもこのシンドさはインターフェロンではなく、肝炎の辛さだ、多分。だからこの先ずっと時短がふさわしいことになる。そりゃクビだ。休むったって、こんなんで休んでたらもっと進行したとき、もっとしんどいときに休みっぱなしになってしまう。こんなんで休んだら後がない。 生活保護かしんどいながらも限界まで仕事に行くか。身体が辛いと考えも暗くなる。何もかもが辛い。救いがない。生きるのって修業だ。
なんでこんなになってしまったのだろう
なんでこんなになってしまったのだろう