「おかしな日記?+五七五」

銀河系宇宙太陽系第三惑星地球亜細亜州日本国東北地方
秋田県僻地郡山奥山中軟着陸現在横手市在住乃ブログ

カテゴリー

2004年11月20日 21時55分59秒 | Weblog
ブログを始めて半年

なんかみなさんと違うので考えてみました。
私のは、分類がなってない。なんでもかんでも適当に載せてきたから
自分でも何を書いたか忘れてしまって、同じような記事を書いてあわてて
削除したこともあります。

今度からカテゴリーで次のように分類してみたいと思います。

「日常生活での話」一般的な話題。
「青春旅日記」旅先での思い出や場所での出来事。
「おかしな家族」自分の家族や親類の話。
「ポエムシリーズ」青いイナズマや赤い流れ星を含む。
「ゆかいな仲間」友人やブログ仲間の話題。
「春夏秋冬」季節の移り変わりと共に。
「趣味の話」自分の趣味や友人の趣味など。
「奇人変人シリーズ」普通ではない行動を取る人。
「駄文」ばかばかしい話。
「その他」どの分類にもあてはまらない話。
「傑作、五七五シリーズ」投稿記事はパクッても、五七五はパクらない。

あらかじめ決めておけば、ネタが無くてもそれなりに書きやすいのではと、
考えるのは私だけだろうか。

今日は、これを考えただけで来週から実行したいと思います。

「ほりたんぽ君」登場/秋田中央道路工事、2月から掘削開始(秋田魁新報)

ここで一句 「預金なし 監視カメラに 苦笑い」 みなさん経験ありませんか?

多忙につき・・・

2004年11月18日 22時54分30秒 | 日常生活での話
紅葉の美しい季節を見逃してしまいました。

仕事が無いので安くてもいいよと、日程を相談しないで引き受けてしまったがために、

メチャクチャ忙しいです。


なのに仕事をする気が起こりません。

昨日、叔父さんがなくなりました。明日、葬式です。

仕事をしなければならない、と思うのですがその気になりません。


稼ぎ、結婚は!?石田純一3億円豪邸新築のナゾ

ますます仕事をする気が失せました。

今、コップ酒やってます。

ここで一句 「札束に 縁がなくても 生きて行く」

横手環状線、19日全線開通/着工から30年、最終区間完成(秋田魁新報)

あっやられた!

2004年11月17日 22時46分21秒 | Weblog
自分以外のブログを見て「やられた」と感じることがあります。

私の「やられた」はやや意味合いは違うが、何も記事にすることが無くて、
困ったあげく新聞の記事やネットの話題を参考に書こうと思っていた時、
先に他のブロガーにその話題を記事にされた時です。

そのネタしかないのに、ひじょうに気まずいことがあります。

私は、それでもパクリだと思われても、どうせ匿名だからと開き直って
投稿しています。
あるブロガーは、“パクってなんぼだ”と言っていたのを読んだことことが
あります。厳密に言えば転用か引用かの区別がよくわかりません。
著作権の侵害になるかもというがどこまでなら、許される範囲かわかりません。

楽しければいいだろうと思っております。

もし、権利のある方無断使用したことをお詫び申し上げます。

ここで一句 「パクラれて パクってなんぼ ブログかな」

「速球で真っ向勝負できる投手に」/佐藤投手が意気込み (秋田魁新報)

たったひとつのたからもの 特別版

2004年11月16日 22時30分49秒 | 日常生活での話
「人の幸せは、命の長さではないのです」

生後1ヶ月でダウン症と診断され、先天的な心臓疾患により、わずか一年の命と告げられた
加藤秋雪くん。秋雪くんはその後6年と2ヶ月、両親の愛情に包まれて一生懸命に生きました。

10月26日(火)放送で視聴率30.1%を獲得したドラマスペシャル
『たったひとつのたからもの』特別版を見て涙流しています。

“ドラマに出演する”というダウン症児にとってはじめての試みを、三人の子役は本当の
ダウン症の子供達でした。ダウン症の子供達に決められた演技が出来るのか?ドラマの
撮影現場への不安…。スタッフ・共演者の努力、通常のドラマには考えられないほど苦労
があったと思います。

詳しくは→たったひとつのたからもの

主題歌:「言葉にできない」がいいですね。

la la la ……  言葉にできない

あなたに会えて ほんとうによかった
嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない

la la la ……  言葉にできない

いま、感動しています。これ以上はかけません。

ここで一句 「子供達 筋書きのない 名演技」

“魔のみずたまり”

2004年11月15日 21時40分29秒 | おかしな家族
これは我が家の息子が中二の頃の話です。
自宅近くで当時砂利道で、ちょっとだけ坂道のところがあります。
ちょっとでも雨が降ると水溜りになります。

学校からの帰りに“みずたまり”を避けようとして、小石に前輪が邪魔されて
ハンドルが直角に曲がったそうです。坂道のため急ブレーキがかかったのと同じ
状態になり“顔面ドロップ”したそうです。ヘルメットは使用していましたが、
鼻と口を切って変な顔で帰ってきました。

本人は痛かったと思うが、なんともおかしくて笑ってしまいました。
次の日、医者にいってから学校に行けと言ってもズル休みしました。
授業が終わった頃に部活にはいきました。

写真に撮ろうとしたら横を向いてしまいました。

その次の日、中一の娘が“腹がいたい”と早引けして来ました。
例の“みずたまり”の前で自転車で転んで膝をすりむいて“半べそ”
で帰ってきました。

私「なんで、こんな時間にお前いるのだ」というと、
娘「腹がいたくて早引けしてきた」というのです。
私「どこがいたいって?」
娘「膝がいたい」
私「腹がいたいはズル休みか」
娘「父さん、人をからかってなんだ」とプンプンしていた。

私はそれ以来「魔のみずたまり」とよんでいる。

結局二人ともズル休みにかわりはない。

ここで一句 「ズル休み する気じゃないが バチあたり」

大作の数々、じっくり味わう/院展秋田展が開幕(秋田魁新報)

紀宮さまの婚約おめでとうございます

2004年11月14日 19時52分21秒 | 日常生活での話
紀宮さまの婚約内定 お相手は都職員の黒田慶樹さん

天皇家の長女紀宮(のりのみや)さま(35)の婚約が内定した。お相手は次兄の
秋篠宮さまの学習院時代の同級生で、東京都職員黒田慶樹(よしき)さん(39)
=東京都渋谷区在住。天皇、皇后両陛下は結婚を了承しており、来春挙式の予定。
当初、今月9日にも発表される予定だったが、新潟県中越地震の被災者が苦しんで
いるさなかに慶事を発表するのは忍びないという両陛下とお二人の強い意向で、
延期されたと言うことです。

詳しくはここをポチっと。asahi.com

皇室典範の規定により紀宮さまは結婚後、皇族の地位を離れることになるそうです。

7時のニュースで報道中に、食事の支度しながら

妻「どんな人?」
私「一言で言えば私みたいな人だよ」
妻「???」
私「・・・・・」

最近明るい話題が無かったので、ほっとするひとときでした。

ここで一句 「新婚に 冬将軍も 勝ち目なし」 

独自教科「表現科」の成果披露/御所野学院中・高(秋田魁新報)

速報 もう一つのドラフト会議

2004年11月13日 22時21分43秒 | ほらシリーズ
号外 ブログ界のドラフト会議

今度のプロ野球新人選択(ドラフト)会議の注目選手、ステップ野郎(左投右打)
=迷字台学=に、近所のブログの管理人(ステッキ野郎)から現金を受け取って
いたことが13日、明らかになった。本人も事実関係を認めており、
管理人は責任を取って辞任の意思を固め、週明けにも
記者会見を行なう予定です。後任の管理人には、スコップ野郎が就任する模様です。

関係者の話をまとめると、管理人(ステッキ野郎)は虚人の不正発覚以前から、
沖縄サミットを記念して発行された“2000円札”を見せびらかして、
時々「お駄賃」と称して、バイト代金の名目で現金ン万円を渡していたといいます。
この不祥事について管理人(ステッキ野郎)は沈黙を守っているが、
詳細が明らかになるのは時間の問題だと思います。

ステップ野郎(左巻右曲り)を巡っては8月、虚人のスカウトが現金約200
万円を渡していたことが発覚し、ナベフタオーナーが引責辞任。その後横幅と
阪身が獲得に乗り出し、横幅は60万円、阪身は25万円の現金を「祝上棟」
と称して手渡していたことが明らかになったばかりです。

なお、社会人ナンバーワン投手スキッパ野郎(右投両手打)は“爆天”が一位指名のようです。
また女房役のスケッチ野郎(右投左打)捕手は、同じ球団でなければプロには行かないと
関係者に伝えているようです。

追記  スコップ野郎は、左投げそば打ちです。バスケットの公認審判員です。
    (これは、マジです)

なおこの記事に登場するHNは、おかしな日記に登場するコメンテーターです。
実在する団体には一切関係がありませんので、電話確認などしないようお願い申し上げます。
まったくのパロディですので、みなさん本気にしないで下さい。

ここで一句 「ドラフトに 裏取引が 見え隠れ」 悪気はないんでごかんべんを。

大作次々と飾り付け/14日から再興院展・秋田展(秋田魁新報)

大変なことに気づく!

2004年11月12日 20時13分53秒 | 日常生活での話
昨日からの続きです。

私はPCを買ってから、今までCad操作して9年なります。
右手でマウス、左手の中指の1本指打法で文字を入力していた。
それで今まで困ったことなかったし、自分でも不便だと思ったことが無かった。
Cadの場合文字はせいぜい名称・単語だけでしたので、文字登録して置く
といつでも引き出せるのでそれが当たり前のように思っていました。

ただ日記は一本指打法で一応文章を綴るにはあまりにも不便だった。

ブログの日記かくのに2~3時間かかった。新規投稿するのに、まず新聞のチラシ
の裏に下書きし、それをワードで清書し誤字脱字を確認してから、ブログの新規
投稿の窓でもう一度文章を書きなおした。それでも怪文で、誤字脱字は普通に
おまけに変換ミスなど日常茶飯事だった。友人にこの話をしたら大笑いされた。

夜が完全にブログのために何も出来なきなってしまった。

その時間が深夜1時又は2時が普通になってしなった。たまたま仕事が無かった
からよかったけど、(よそのCadの勉強もしていた)今ならとても無理でした。

ところが。

1カ月で右手一本、左手1本の2本指打法になった。

今までより入力スピードが2~3倍速くなった。これには自分でも助かった。
それから5ヶ月両手で自由自在にキイボードを叩くことが出来てもいい頃だが、
そうもいかない。ナニセ1本指打法で9年も使用していたのだから。

みなさんと同じように両手で、自由自在にキイボードを叩いて見たいものだ。

まあ、なんだかんだ言っても半年続いた。私自信も驚いています。
息子も「よくオヤジ続いているよ」とあきれたような、ばかばかしいと
言いながら時々覗いているらしい。

ここで一句 「ブログ見て 息子も娘も 無事を知る」

遠くにいる息子も娘も、両親の無事を確認できる便利なものだ。

さようならドリーム号/秋田内陸縦貫鉄道、あい色一色に塗装へ(秋田魁新報)

あっわすれてた!“6ヶ月だ”

2004年11月11日 22時19分42秒 | 日常生活での話
うっかりしていました、ブログ始めて6ヶ月がたった。
今回はブログを始めたきっかけを述べてみます。

いきなり連休の後半に息子が帰ってきました。
上司に親孝行して来いと言われたので帰ってきたそうです。
上司が偉いのか、息子が素直なのか分からないが来てもらってよかった。

帰り間際(5月8日)に20分で、ブログを立ち上げてくれた。

使い方はみなさんのを参考にすればと、とにかく“日記”を書くという感じで、
気楽にやればやればいいよ、それだけで帰ってしまった。
それからです、私の悪戦苦闘するのはPCはCad以外使用できなかった。
ろくに用語も知らないし、何を書いていけばいいのか分からなかった。

タイトルは「おかしな日記」と思ったのですが、検索したら同じような
ブログがありました。それで語尾に?マークを付けました。
そして川柳を付け加えました。川柳というと全国の川柳の大家から間違い
なくクレームが来ると思って五七五としました。

それでブログ名「おかしな日記?+五七五」ができました。

最初のころは、実家のあばら家を登場させたり、女房の恥を書いてみたり
家族の話題を載せてしていましたが、一カ月もするとネタがなくなりました。
画像を載せるにも、なかなか分からず真夜中に練習して削除したり貼り付けたり。

新聞は毎日よんでいたがいまでは、コラムでもどんな小さな話題でもネタに
ならないか気をつけて読んでいます。
この頃です。大変なことに気がついたのは・・・つづく。

ここで一句 「この頃は 相談相手が 誰もない」 (自分勝手に適当にやってた)

当面は同意者のみ/5歳児対象にフッ素うがい(秋田魁新報)

国際大会でグランプリ!

2004年11月10日 22時50分45秒 | 日常生活での話
秋田市のソフトウエア開発のソフトアドバンスが、動画を瞬時に立体画像に
加工できる舞台演出装置を、ベルギーの照明機器研究開発会社と共同開発
したそうです。米国ラスベガスで10月開かれたテクノロジーショーの
投影機部門で最高賞のグランプリを獲得したそうです。

詳しくはここを ↓ クリック(秋田魁新報)

秋田市のソフト会社の製品がグランプリ/動画を瞬時に立体画像に参照。

ソフトアドバンスは今回の受賞で、秋田にいてもインターネットがあれば
世界で認められるチャンスがあることが分かった」と話しているそうです。

私にはよくわからないけど凄い。

ハイレベルな話題から少し下げ身近な話しをします。

ITビジネスの話です。

あるITセミナーで講師を務めた30代後半の実業家は締めの言葉として
次のようなことを言ったそうです。

「PCを中心としたITビジネスは30代までが勝負です。35歳あたりが
責任者にならなければいけない。実際にビジネスモデルを開発、構築
するのは実際に使っている世代の20・30代ですと」

人生の半分を過ぎた身としては、常々“体感”させられていたことを、

あらためて認識させられるには充分過ぎる一言だ。

従ってこちらは。
「どうせ使いこなせないから余計な機能はいらない」
だからどこでも使えるように基本性能を高めるべきだと、負け惜しみをいう
のが精いっぱい。こんな調子では「ITビジネスの新たな時代を切り開く
アイデア」など湧き出てくるはずもない、と屁理屈を言いながら挑戦している。

私を含めて、「デジタル落ちこぼれ世代」のオヤジたちを取り込むため、
ITビジネスの市場を中高年へと拡大するのが狙いだそうだ。しかし、
中高年相手の商売とはいえ、戦略を練るのは若手エリートだろう。

それでは、ITビジネスの世界で中年は不要かといえばそうでもないらしい。

その証拠に私がSOHOビジネスでいることが現実にある。

40代50代にも役割があります。培った人脈や経験を生かし、
現場が働きやすい環境をつくることです。

ここで一句 「オヤジ族 ヨコモジ用語 四苦八苦」