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ネットはリアルを殺すのか

2007-11-08 03:13:32 | Weblog
リアル側のマーケティング、アナログ的営業戦略はこれから衰退の一途を遂げていくのでしょうか? それは違うと思います。アプローチからクロージングまで、一貫してネットで行動して、完結するオンラインショップなどは、リアルでの営業プロセスがまったくないではないか、と言われるかもしれませんが、オンラインショップは小売業全体の売上に占める割合は僅か0.57%ですよ。

これから伸びたとしても、リアルの店舗を圧倒することはありえないでしょう。99%あまりが実店舗で稼ぎ出しているわけです。ネットショップで年間で1000万稼ぎだしたと言ったら、凄いと賞賛されます。セミナーだって開いているでしょう。ところが実店舗で1000万と言ったらざらで話題にはなりません。

先月の新聞にカフェがフリーペーパーを販促活動に積極的に活動し始めた、という記事かありましたが、気になったのはチラシをまいても効果が小さく、インターネットや携帯サイトでは閲覧者が限られる、と書かれている点です。

本来ネットはグローバリゼーション、ボーダレスと親和性が高いという認識がありますが、ネットだと閲覧者が限られるというのは逆説的な感じです。これに対する理由は書かれていなかったですが、狭い範囲の商圏を相手にするリアルの店舗の場合、物理的距離が短い店の前を通る人に紙媒体で情報を伝達する方が、効率がいいということでしょう。

業種によっては、ネットをやらないという人、あるいはネットはやるがある消費行動によってはネットを介さないという人をターゲットに出来るものもあります。水道修理、ガラス窓修理、按摩、園芸店、ふすま、畳の店などはタウンページの方が効率が良さそうです。

四六時中ネットを利用している自分でさえ、店の水道修理、ガラスの入れ替えなどは、気が付くとタウンページをめくっていました。長年の癖がついているのでしょうか。それらのお店はネットで探したことがありません。

後ネットは即効性に弱いですよね。サイトを立ち上げて集客に結びつけるには時間がかかります。スポンサードサーチでは即効性がありますが、金額がかかります。どうしてもリアルの営業で最初は補てんするケースが多いでしょう。

要はインターネットはマーケティングの一つのツールとして、リアルとどう連携を取り、どう生かすかということだと思います。





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