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隣にある金のなる木

2009-10-08 01:15:17 | Weblog
最近メディアに頻繁に出るようになった、中国の淘宝網(タオバオワン) ですが、名前は知ってても名を知っているだけという人が大多数でないでしょうか? 中国のヤフオクと言ったところですが、会員数は既に1億2千でebayに次ぐ世界第2位です。
中国国内のEC取引額の8割以上がタオバオ経由というから驚きです。中国のこれからの発展を考えると、この市場を考えないのはもったいないです。

既に大手はリアルの市場を席捲しているのと同じく、タオバオワンや他のモールという形で進出をしていますが、ネットではリアルの市場ほど成果を上げられていないようです。タオバオワンでは確かにユニクロや千趣会など大手が参加していますが、こういうところは中国企業との合弁で既に中国国内で活動して、中国現地企業が販売をしているので、それらはすべて made in China です。ところが中国人にとってはmade in Japan がブランドですから、不利だということらしいです。日本から直で輸出すればいいと言うかもしれませんが、合弁企業を差し置いて出来ないという事です。

中国向けの日本企業が便宜を図ったショッピングモールがいくつかあります。代表的なのはSBIベリトランスのバイジェイドットコムです。大手流通が参加していますが、成果はいまいちと見受けられます。セミナーで担当者が軌道に乗るのに3年はかかると言ってたのと、新聞でテコ入れという表現をつかっていたところから伺えます。

つまり大手も今は模索中という状態ではないかと思います。ですからいずれ中小企業も何らかの形で中国とは関わらざるを得ないと読んでますから、今はあらゆる企業が重い腰を上げてトライする時期かと思います。

しかし壁が大きいですよね。法律の壁、商習慣、人間性の壁ということが良く言われますが、一番大きいのは言葉の壁だと思います。ebeyであれば中学生英語でもどうにか対応できますが、中学生中国語なんてないですから。日本人にとっては基礎ゼロです。片言中国語なんてのは存在しません。それにきついのは中国人はせっかちで取引はメールでのやりとりではなくチャットです。これじゃ辞書で調べてからなんて出来ません。

もちろん出品代行会社もあるようですが、最近できたものばかりだし、実績の程はどうなんでしょうか? Ebayだってセカイモンとう公認の代行会社がありますが、手数料も高いし、いろいろ不便があるようです。コンサルティング会社もありますが、概して金額が高いです。大企業なら別ですが、リスクが高いでしょう。それを考えると自社で自ら研究するか、信頼できる中国人スタッフをそろえるしかないんでしょうね。








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2 コメント

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Unknown (いせとる)
2009-10-08 01:38:18
言葉の壁が高いですねぇ。。
しかしほぼチャットなんですか!?(苦笑

確かにガイアかWBS辺りで、それらしきもの(細かい個別の質問に答えている)を見たような気がしなくも無いですが・・・。

現状だと、中国人からアクセスのあるサイトを作り、「アドセンスが画面上で勝手に何とかしてくれ!」くらいしか私には思いつきません(笑


あとはバブルが一度弾けたらアリババを買いたいなーと思っている程度でしょうか・・・?(^^;
Unknown (大久保)
2009-10-08 07:55:51
アリババを買う、という発想は大胆ですね。ひょとしたらヤフージャパンを買うよりも至難の業かもしれません。

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