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花は桜木、山は富士 その2:約半世紀ぶりの白糸の滝

2025-04-10 08:43:28 | 旅行・お出かけ

源頼朝ゆかりの狩宿の下馬桜を見て、そこから歩いても行けそうなほど近くにある白糸の滝へ向かいました。

白糸の滝はこれが2度目。前回は半世紀以上前の中学の修学旅行のときでした。

富士山の新五合目までバスで行った後に寄ったと思うのですが、写真があるので行ったことはわかるものの記憶はさっぱりなし。

50年以上の時を経て、滝までの遊歩道などもきちんと整備されていて、おしゃれなお店もありました。う~ん、隔世の感。

滝の近くまでは下り坂や階段がかなりあって、手術後でよかったと思いつつもやっぱりゆっくりしか下りられず。

              

いかにも白糸と言った感じのやわらかな流れの横に、轟々と流れ落ちる本滝もあったんですね。修学旅行の写真では写っていなかったはず。

当時この場所までどうやって行ったのかなど、本当に覚えがないんです。まあ修学旅行ってそんなものなのかも。何ひとつ学べていないってことでもある。

そしてもうひとつ、音止の滝というのもありました。

                        

こっちのほうが迫力がありましたね。

この音止の滝を見ていたとき、相方が富士山が少し姿を現し始めたことに気づきました。と言っても雲の向こうにうっすらとだけ。

滝を見終えて駐車場に戻る途中から本格的に雨が降り出したので、慌てて車内へ駆け込みました。傘は持っていたけれど、あまり濡れないうちに戻れてよかったです。

お店で買った大福を車の中で食べているうち、雨もだんだんと小やみになってきて。富士山はと見ると、裾野から雪のある部分が見えるようになっていました。

               

その後ホテルのある田貫湖へ。

チェックインまで少し時間があったので、車を停めて湖の辺りを散策。

                      

標高が高いので桜はあまり咲いていませんでしたが、晴れてもっと咲いていたらさぞきれいだっただろうなと思います。

ここにはキャンプ場があって、既にいくつかのテントが張られていました。そこでも見かけたのが、外国人観光客。アジア系の人たちでしたけど、外国旅行でキャンプなんて考えても

みないことだったのでちょっと驚きました。

我が家も子どもたちが小さいときにキャンプをしたことが数回あったけれど、そんな頃に比べるとトイレやシャワーなどの設備もきちんとしていて、結構快適に過ごせそう。

しかしさすがにシニアの年齢になったので、外の開放感や清々しさもいいけれど、もしクマでも来たらと思うと尻込みしますね。

しばし散策をしてちょうどチェックインの時間が近づいたので、ホテルに移動。と言ってもすぐそばだけど。

 

今回旅の目的地を富士山にしたのは、今回泊まった休暇村を利用したかったから。

去年は2月に相方とふたりで淡路島に、そして5月には相方がいとこたちと和歌山県の休暇村に宿泊。いとこたちとの宿泊の際、別のいとことふたりでポイントを分け合ったら、

ポイント残高が6000を超えていてびっくり。

これを宿泊費の一部に使わない手はない、ということで比較的近くだった富士を選んだというわけ。

観光シーズンということで価格設定は高めでしたが、一番お値打ちな朝夕食ともビュッフェスタイルのものだと、一人当たり約2万円。インバウンドで宿泊費も高くなっている今だと

まあまあお値打ちだと思うし、何より部屋が富士山ビューなんだもの。

               

部屋から撮った、日の出前の富士山。

泊まった部屋は1階だったので森の木々が少し邪魔な感じだけれど、上の階ならもっといい感じに見えたんでしょうね。

旅の話は明日まで続きます。