久しぶりに本を買いました。それも小説。
小説を買うのは久しぶりです。1年以上間があいているんじゃないかしら。
たまたま立ち寄った本屋で文庫本のコーナーをうろうろしていたら、かわいい猫のイラストの表紙と目が合いました。
タイトルは「秋の猫」。藤堂志津子の本です。
文庫本のよいところ、その1、軽い。その2、小さい。その3、安い。その4、後ろにあらすじが書いてあって、「はずれ」が少ない。その5、解説がついていて、お得感がある。こんなとこかな?
解説がついていて、っていうのは、私の感想というより、どこかで誰かが書いていて、その受け売りです。
この本、帯の売り文句がいいんですよ。
男より、犬や猫。
っていうの。ついでに
面白さ、お墨付き ですって。
集英社さん、面白くなかったら500円、返してくれる?(笑)
感想はまた読んでからね。もうすぐ犬の散歩のお時間です。
小説を買うのは久しぶりです。1年以上間があいているんじゃないかしら。
たまたま立ち寄った本屋で文庫本のコーナーをうろうろしていたら、かわいい猫のイラストの表紙と目が合いました。
タイトルは「秋の猫」。藤堂志津子の本です。
文庫本のよいところ、その1、軽い。その2、小さい。その3、安い。その4、後ろにあらすじが書いてあって、「はずれ」が少ない。その5、解説がついていて、お得感がある。こんなとこかな?
解説がついていて、っていうのは、私の感想というより、どこかで誰かが書いていて、その受け売りです。
この本、帯の売り文句がいいんですよ。
男より、犬や猫。
っていうの。ついでに
面白さ、お墨付き ですって。
集英社さん、面白くなかったら500円、返してくれる?(笑)
感想はまた読んでからね。もうすぐ犬の散歩のお時間です。