ワタシの中の
「ラスク」についての認識を変えた「シベールのラスク」
。。とゆうか。。
悪いけどラスクってのは、乾パン的な(苦笑)
ま、非常食?みたいな
そんな認識だったんだよね。
わざわざ買って食べたいとは思わない
そういう位置にある食べ物だったんだけど
ガラっと変えてくれましたね、シベールのラスクは♪
甘いラスクなら
さくさくと、ティータイムのお供に。
ぺペロンチーノや黒胡椒なら
当然ビールのお供に♪
ガーリックなら
スープにでも添えれば、小腹がすいたときの
軽い食事になるんじゃないかな。
わざわざラスクのためのパンを焼いてる。。というのも
なーんか、ラスクにかける情熱!!!みたいなものを感じて
うれしくなってしまうんだわ。