心のままに

おもいを言葉に

四方を

2018-12-14 00:15:30 | 日記

  四方を 山に囲まれた 小さな盆地に

  収穫の終わった 田畑が広がる

  その風の無い 静かな 冬の朝

  人影の 見えることなく

  幾筋もの 煙が立ち上る

  あちらにも こちらにも

  人々が 生きている証の 

  煙が 立ち上る


  ~~~~~~~~


  一定の高みに達した 芸術家の魂

  そのどれもが 同じ輝きを放っているのを感じる

  個人の執着から 解き放たれた輝きを

  それが 本物である証として

  真実へと近づく


    ~~~~~~~


  山ほど 詩を作ったところで

  それが 魂に作用しなければ

  何のための 詩であることか


  ~~~

  
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