安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

パット・モラン WHILE AT BIRDLAND

2019-01-09 20:35:05 | ヴォーカル(L~R)

先日の入笠山登山の際、雪の上を歩くのが楽しかったので、雪山へまた行きたくなりました。スノーシューを貸してくれる場所がよいと思い、昼休みに長野県庁の一階にある観光情報コーナーに行って、パンフレットをもらってきました。北八ヶ岳、志賀高原、なべくら高原あたりが候補地になりますが、天候を見ながら、近いうちに行きたいと考えています。「Come Rain or Come Shine」(降っても晴れても)が入っているアルバム。

PAT MORAN (パット・モラン)
WHILE AT BIRDLAND (BETHLEHEM 1957年録音)

   

「Come Rain or Come Shine」は、 ジョニー・マーサー作詞、ハロルド・アーレン作曲のミュージカルで使われた曲です。ウェス・モンゴメリー「Full House」、ビル・エヴァンス「Portrait in Jazz」、ソニー・クラーク「Sonny's Crib」など取りあげる人が多く、歌もダイナ・ワシントンはじめ多いですが、ここでは、コーラスが入り、楽しい出来です。

本アルバムのメンバーは、べヴ・ケリー(vo)、パット・モラン(vo,p)、ジョン・ドリング(vo,b)、ジョニー・ホワイテッド(vo,ds)、バート・コリンズ(tp)、トニー・オルテガ(as)、ディック・メルドニアン(as)、アール・ソープ(tb)、サム・モスト(fl)、オスカー・ペティフォード(b)。パット・モラン・カルテットに管楽器が加わった編成です。

曲目はスタンダードです。「Thou Swell」、「Have You Met Miss Jones」、「Lover Man」、「Jordu」、「It Never Entered My Mind」、「Come Rain or Come Shine」(降っても晴れても)、「I'll Be Around」、「Just Squeeze Me」、「I Can't Get Started」、「Lullaby of The Leaves」、「I'll Remember April」(四月の想い出)、「Mother Machree」の12曲。「Mother Machree」はやや珍しく、リダ・ジョンソン・ヤング作詞、アーネスト・ポール作のミュージカルの中の曲です。

べヴ・ケリーのヴォーカルを中心にピアノトリオの3人も歌うパット・モラン・カルテットは、大好きなグループで、このアルバムと「The Pat Moran Quartet」は、愛聴盤です。「Thou Swell」、「Have You Met Miss Jones」と最初からスイングする華やかなコーラスや「I'll be Around」や「Lullaby of The Leaves」におけるべヴ・ケリー(vo)の歌などヴォーカル好きには堪えられません。歌無しの器楽演奏が4曲あり、パット・モラン(p)のダイナミックなプレイがフューチャーされ、さらにトニー・オルテガ(as)やサム・モスト(fl)のソロが歌の合間に入り、多彩な内容です。

CDで聴きましたが、レコードも持っています。フレッシュ・サウンド・レーベルから出た復刻盤なので、音質は今一つです。

【もらってきたスキー場などのパンフレット】

北八ヶ岳。ロープウェー終点から、北八ヶ岳や縞枯山、雨池などへ行くことができます。

冬のシーズンには、レンタルスノーシューもあります。

   

割引券もあったので、もらってきました。多分、ホームページに同じものが出ていると思います。

   

志賀高原のガイド付きのスノーシューハイキングの案内。スノーシューを貸してくれます。

   

   

コースがいくつかあります。

   

飯山市のなべくら高原の森の家の周辺には常設コースがあるようです。レンタルも行っています。

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