安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

レイ・ブラウン MOORE MAKES 4

2019-01-05 20:01:56 | ベース・ドラムス

仕事始めの1月4日の午後、商売繁盛、交通安全をお祈りするために、会社の3人で善光寺にお参りに行ってきました。個人では、1日に行ったのですが、今回は仕事関連で、本堂に入り、しっかりとお拝み、お札なども購入してきました。良く晴れて陽射しが温かく、冬とは思えないような天気に誘われたのか、人出が多くて驚きました。温かな演奏を。

RAY BROWN (レイ・ブラウン)
MOORE MAKES 4 (Concord  1990年録音)

   

ベース奏者のレイ・ブラウンは、ヴァーヴ、コンコード、テラークといったレーベルに多くの録音があり、とても全部聴けるものではありませんが、久しぶりにコンコードのものを聴いたところ、注目すべきよいアルバムがあったのでアップしました。もっとも、ブラウンはバッキングに回っていて、フューチャーされているのは、ラフル・ムーア(ts)です。

メンバーは、ラルフ・ムーア(ts)、ジーン・ハリス(p)、レイ・ブラウン(b)、ジェフ・ハミルトン(ds)。ラルフ・ムーアは、1956年ロンドン生まれでバークリー音大で学び、1981年からニューヨークで活動し、ホレス・シルバー・グループ(1981~85)、ロイ・ヘインズ、ディジー・ガレスピーなどと共演。このアルバムの録音時は、ジーン・ハリス・ビッグ・バンドに加わっていました。

曲は、ジャズ・オリジナルのウェス・モンゴメリー作「S.O.S」、レイ・ブラウン作「Ralph's Boogie」、チャーリー・パーカー作「Quasimodo」、ジョニー・ホッジス作「Squatty Roo」、ディジー・ガレスピー作「The Champ」、あとはスタンダードで、「Bye Bye Blackbird」、「Stars Fell on Alabama」、「Like Someone in Love」、「Polka Dots and Moonbeams」、「Everything I Love」、「My Romacne」の全11曲。

レイ・ブラウンがラルフ・ムーアを紹介したアルバム。ムーア(ts)には、ジョン・コルトレーンからの影響がサウンドなどにみられますが、プレイはソフト気味で聴きやすいものです。ムーア(ts)とジーン・ハリス(p)が、ご機嫌なノリノリのプレイを行っている「Ralph's Boogie」、ブラウン(b)の前奏が入りムーアが爽やかに吹いている「Quasimodo」、バラードで情緒豊かな「Polka Dots and Moonbeams」など全体によくて、ムーアのプレイは、プレスティッジレーベル時代のコルトレーンを髣髴とさせるものがありました。

   

【1月4日の善光寺や長野市街地からの根子岳など遠望】

本堂手前

階段を上って本堂に入るところです。

本堂内。手前に進み、お賽銭を入れて、拝みました。

縁起物などを販売しています。お札を購入しました。

 

破魔矢。

だるまもあります。

大勤進。御朱印を集める人も多いようですが、善光寺は何か所かいただけるところがあります。

職場の皆さんに配るために酒饅頭を買い求めました。

事務所が入居しているビル10階からの長野市東方向の様子。

根子岳。

志賀高原方面。

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