Mooの雑記帳

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10月31日 首里城の焼失

2019-10-31 14:26:57 | 日記

映画でなら「首里城炎上」なんてタイトルがあるかもしれないけれど、それが現実のものとなるなんて信じられない。

今朝テレビで首里城が消失したというニュースに絶句。

沖縄戦で失われたものを復元したとはいえ、専門家の総力をあげて建設された琉球王朝時代の建物ですから、いわば沖縄戦からの立ち直りを象徴するような建物です。その地下にはまだ日本軍の地下豪が残っているのです。

上の写真はいずれも2011年に訪問した時の写真、下は正殿内部にある国王の「玉座」(御差床=うさすか)です。

            

            

沖縄三山を統一した尚巴志の子が尚布里。下の写真は、妻の実家に代々伝わる家系図で、その尚布里からはじまり妻の両親にいたるまで延々とつづいています。よくまあ、残っているもので、さすが沖縄です。妻は尚布里の時代から20代ちょっとの世代にあたるようです(公開は了解を得ていないので、問題のない最初のページしか紹介できません)。

              

             

ねずみ算よりもっと激しい幾何級数的な子孫の繁栄があったでしょうから、何だか沖縄中がその子孫のような気もしますが、いずれにしても結構な人々が琉球王朝と関係があるのは間違いない(と独り合点)。

そんな家系図をみると、余計に今回の消失がショックで悲しい。何とか知恵と力を集めて早く復元してほしいものです。

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