ひまちゃん、お熱

朝、まだ寝ていた6：30に息子からメールが届く。
二階に居るのになぜメール？、と疑問に思いつつ開くと…
「俺、腹痛。　ひまちゃん、発熱と下痢。　ママ、出勤。　お願いします。」
ひぃえぇぇぇぇ！！　!!!!(￣⊥￣ノ)ノ

二階に上がるや否や、嫁から、ひまちゃんを病院へ連れて行ってくれとお願いされる。
それも、かかりつけの医者は今日はお休みだとのこと。
土日もやっているセカンドの医者へ行って欲しいとのこと。
このセカンド医者、車で20分も掛かるところにあるし、送っていった事はあれど入った事がない。
上の子を保育園に送っていったあとに、セカンド医者のネット予約をして時間まで待機。
ひまちゃんはひまちゃんで朝にママから食べさせて貰ってはいたけれど、食べる気が起きなかったらしく、ほとんど残したとの事。
時間が経ち、小腹が空いたらしかったので、冷蔵庫に残してあった朝食を温め食べさせてみたら、完食しましたよお嬢さん　（笑
その後、病院へ向かうために車のベビーシートに座らせようとすると怒って暴れる暴れる！
意味わかんねぇーし！
やっと強引に座らせると先ほどまで泣いて喚いていたのが嘘のように静かになりニコニコになる。
意味わかんねぇーし！
それも行きも帰りもだし！
兎に角、病院への行脚はそんなこんなで疲れ果て　(- -；)il|
帰宅してみりゃ親の息子はグーグー寝てるし　(- -；)il|
ひまちゃんはお腹が空いたと要求すれども、肝心のお粥さんが作ってないし　(- -；)il|
食糧庫を漁って、前々回に私が風邪引いた時に買っておいたお粥を見付けて、温めて食べさせるまでギャン泣きだし　(- -；)il|
食べさせたあとは背中に背負ってないと泣き続けるひまちゃんだし　(- -；)il|
仕事の都合がやっと付いたと午後になって嫁が帰宅してくるまで、私が泣きたくなったぜよ　(T-T)

そして明日
まだ熱が下がらないひまちゃんのお世話を仰せつかりました。
泣きたくなったのをググッと我慢の婆ですた。　＿|￣|●il|li