森の木陰でなんじゃらほい♪

田舎に住んでる筆者が感じたニュースに対する疑問を正直に書いてみます。テレビに向かってなんかブツブツ言ってるおぢです。

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参議院のビデオを見ての印象

2009-06-10 21:54:19 | Weblog
マスコミのニュースとは不思議なもので疑問に思うことにはなかなか答えてくれません。そんなわけで参議院ビデオライブラリーで総務委員会の審議を見ることにしました。6月9日の総務委員会です。長谷川議員と西川社長のやりとりを見ると不思議なものが見えてきます。この株式会社の社長は100パーセント株主、つまりオーナーである国民のほうは全く見ていないことです。名義は財務省で財務大臣名義ですがこれは便宜上そうなっているわけで、株主は国民なのです。その国民代表者の質問に答える態度はふてぶてしく、まるでオーナー社長が答えているようでした。
西川社長にすれば大株主は財務省一人で財務省の主は政権与党だから絶対権力者のようなつもりなのでしょう。アメリカの後ろ盾があり小泉竹中の威がまだあると思っているのでしょうか。前任の生田総裁との違いに愕然とする思いで見ていました。
テレビに出てくる評論家はそれは見事に西川社長を支持するような談話をしています。ここだけは足並みがそろうのは何か理由があるのでしょうか。まるで思考が停止したように改革は後戻りできない論になってしまいます。郵政は株式会社になっていますが民間企業ではありません、国営の株式会社にすぎません。ですから不合理な経営をしているように見えたら、解決するまで情報をオープンにして説明責任を果たさねばならない義務があるのです。ここで立ち止まって議論し情報を公開するのが改革を進めるってことです。あれだけ説明責任を煽ったマスコミはいったい何をしているのでしょうか。
私は改革を支持していますが小泉改革なんか全く評価していません。改革とは情報を国民に公開することであって官から民になどでは決してありません。自分たちに都合が良いことを改革と言い換える詐欺師たちに騙されてはいけないのです。
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