7回、8回の録画を見た。
タイガースは、カブレラ、フィールダー、V.マルチネスのクリーンアップにハンター、さすがに迫力がある。
「メジャー屈指の打線」にも納得。
最後の打者となったマルチネスには2球スローカーブでストライクをとり、マルチネスも笑顔、勝負を楽しんでいた。
メジャーでは珍しい。
最後レフトフライでうちとった球は本当によい球で、さすがのマルチネスもフライが精一杯のところ。
(黒田)防御率1・99は、その岩隈の1・84に次ぐリーグ4位に浮上。
両人とも「アンビリーバブル」な成績を残している。
大したものだ。
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