【スクープ最前線】習政権に牙を剥く人民解放軍 中国の暴走が尖閣の衝突を招く危険性…
・・そして、何と頼みの綱の人民解放軍も習政権に反旗を翻した-。驚愕情報はこうだ。
「先月開催された第18期中央委員会第3回総会(3中総会)で、最大の焦点は『国有企業改革』だったが、改革は潰され、国有企業の特権は温存された。潰したのは人民解放軍だ。大規模な国有企業の幾つかは軍が経営しており、軍幹部が『軍に逆らう気か』と習主席に激怒したようだ」
風雲急を告げる展開だが、堅固な対応が肝要。
【スクープ最前線】習政権に牙を剥く人民解放軍 中国の暴走が尖閣の衝突を招く危険性…
・・そして、何と頼みの綱の人民解放軍も習政権に反旗を翻した-。驚愕情報はこうだ。
「先月開催された第18期中央委員会第3回総会(3中総会)で、最大の焦点は『国有企業改革』だったが、改革は潰され、国有企業の特権は温存された。潰したのは人民解放軍だ。大規模な国有企業の幾つかは軍が経営しており、軍幹部が『軍に逆らう気か』と習主席に激怒したようだ」
風雲急を告げる展開だが、堅固な対応が肝要。
北朝鮮の政治状況が不安定化すると、以前から言われてきた北朝鮮崩壊のシナリオも現実味を帯びてきます。韓国が併合する、というのが一般的な見方。それに耐えれるだけの余力が韓国にあるか、と心配されてきました。しかし、併合する可能性があるのは、韓国だけではないことも視野に入れておくべきでしょう。もうひとつの国境を接している国・中国との併合もないとはいえません。今の北朝鮮の幹部は韓国への屈辱的な併合よりも、中国との併合を選択する可能性もあります。中国にとっても、大きな韓国ができて、国境を接するよりも、北朝鮮を併合して、次の展開を睨むことがいいと考えるでしょう。
(http://bylines.news.yahoo.co.jp/kodamakatsuya/20131204-00030332/)
残酷な公開処刑が続いては崩壊は時間の問題。
中国との併合の可能性が高いと思う。
毎日新聞 2013年12月03日
NHKの最高意思決定機関である経営委員会が、NHK執行部に対し、インターネットサービス充実のため、受信料制度の見直しを求めたところ、テレビがなくても全世帯から受信料を徴収する義務化を明記した回答文書を提出していたことが2日、分かった。
見ない人まで受信料を払うのは合理的ではない。
その非合理が拡大する案。
ずっと不合理が続いてきたが、もはや時代遅れ。
分割民営化に舵を切るべきだ。
消費税増税。高速料金も上がる。
どうやって切り詰めるか。新聞購読とりやめ、固定電話とりやめ、・・
いろいろ防衛策を考えているところ。
NHKの受信料も不合理なだけ余計ですな。
国民の納得がえられる合理的なシステムに変えてもらいたい。
都知事にとって「政治資金」とは何なのだろう。
暮らしや公務に困らないだけの十分な給料をえているだろうに。
この人にとって知事職は集金のための道具なのだろう。
5000万は庶民感覚では100%賄賂。
大金を知事に「貸して」あればビジネス大繁盛と徳洲会が考えていたのは確実。
この期に及んで金集めとは、本人ノイローゼ状態ではないか。
1000万人の命を預かる人物がそれでは危うい。