子供らのペコちゃんミルキーを食べていたら、いつまでもなくならない硬い物体があり、口から取り出してみると・・・・
銀歯！？
飴にくっついて取れてしまいました。
しょうがなく歯医者へ行きまた取り付けてもらうことに。
約６年ぶりの歯医者でしたので、診察も御丁寧に虫歯を一本見つけてもらい、溜まった歯垢を取り除いてもらうことにしましたが、あの嫌な音と痛い治療とでなみだ目に
今回は下の歯垢だけでしたので次回は上の歯、先生にも「虫歯治す時言ってね」なんていわれていますが、歯医者は通うと長くなるので悩んでおります(。-`ω-)
会場 塩釜市市民活動推進室
会期 3/22（土）～4/11（金）
時間 10：00～17：00
仲卸市場（80点）、塩釜夢ミュージカル（40点）と展示されるようです。
年の瀬の市場の賑わいを味わいにいかがでしょうか(*￣▽￣)ノ
昭和二十二年、鶴岡市のお寺が開設した小学校で児童に出した昼食が、学校給食の始まりとされている。おかずは焼き魚と漬物、主食はもちろんご飯。米飯給食の第一号でもある。
その発祥の地・山形県で、米飯給食の実質回数日本一を目指す取り組みを行なうという。週3～5回から3～8回へ。それだけでも米の消費量は百トン増えるそうです。
一方、米の粉で作るいわゆる米粉が小麦粉の変わりにパンなどに使用され人気を呼んでいるという。高騰する小麦粉の変わりにありとあらゆる食材に研究を重ね使用することが出来るのなら・・・
以前、米と魚の文明は未来永劫続くもの→こちら、と紹介したことがありますが、まさに地球にとっても願ったり叶ったりのことなのです。
「米の作りすぎはもったいない」といわれていますが、はたして本当にそうでしょうか？歴史を振り返れば日本が主食してきたのは間違いなく米、繁栄と人口増加をもたらしたといっても言い過ぎではないような気がします。
米価下落で落ち込む農家も、新たな米への見直しで日に当たる日がすぐそこに来ているような気がします。
世の中卒業式シーズンです。
学校を卒業される方々おめでとうございます
娘達が通う保育所でも卒園式が行なわれ、我が家で該当する人はいませんが、一応一年の区切りとして焼肉でお祝い。
それにしても一年は早いもので、子供達の成長を記録した写真などを先生より戴き、皆で見て楽しみましたよ。
子供達の成長とともに我々親も歳を取っていくんですねぇ（笑）
気になるブログを発見！
一喝で相談者を出迎えてくれる梅沢富美男さんの「元祖 オヤジブログ」です。
相談内容を自分に当てはめられるものもあれば、異性ならではの切実な悩み、いろんな悩みが皆様ありますね。
まぁ、悩みは誰にでもあるもので、少なからず自分にもありますけどね
面白いので皆様一度のぞいてみてください。
