【ニューヨーク11日共同】大リーグの公式ホームページは、中日からフリーエージェントとなり米大リーグ挑戦を表明していた福留孝介外野手(30)はカブスと入団で合意したと11日、伝えた。関係者によると、4年契約で年俸総額は4800万ドル(約53億2800万円)。福留には大リーグの複数の球団が獲得に動いていた。
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大リーグ球団の契約金には驚かされますが、それほどのお金を使っても大丈夫なものなのでしょうかねぇ。
注意しなければならないことは、日本の球団がこれに反映されないことで、けして選手のマネーゲームに流されないことだと思います。
契約金が大きくなれば球団経営を苦しめ、最終的には消滅や身売りになりかねませんからね。
日本人選手が大リーグに挑戦するのは良いことだ思いますが、「大リーグに移籍の場合は日本球界に復帰できない」などの条件をつけるべきだと思います。
母国の野球を捨ててプレーするのですから、それぐらいの覚悟でいってもらいたいと願うのは自分だけでしょうか(ー_ー?)
プロ野球選手にとって、やっぱりメジャーって夢なのでしょう
それを阻む権利は誰にもないんじゃないかと私は思います
もっと日本のプロ野球が選手にとって魅力的になれば
有力選手がメジャーに流出することもないんでしょうねぇ・・・
一番良いときに向こうでさんざん働いて、どこからも声がかからなくなったら、又日本で一稼ぎ。
アメリカは実力の社会、日本の球団はなんなのでしょう?と思います。 自分がどれだけ通用するか試したいのは解りますけどね。 活躍の拠点を外国に移すというのは他のスポーツ(ゴルフ、スケート、バレーボール、等)ありますけどお金は動きませんね。
乾物屋さんのサイトはとても素敵ですね。
乾物の写真も、おいしそうです。
また遊びに来てください。(・∀・)ノシ
実際問題、日本のチームと大リーグがごちゃまぜに対戦するシーズンがあったとしたなら、日本のチームもそれなりに健闘すると思います。
大リーグ球団のように高額の契約金を出せる日本の球団は限られるでしょう。
はたして選手達の夢とはお金?
それも悪いとは言いませんが、やはり日本人なので、日本の球団とファンを大事にする選手に惹かれてしまいます。
「また後で日本でプレーすればいいや」なんて選手達は居ないと思いたいですが、実際問題ねぇ・・・・
野茂なんかは覚悟を決めて出て行きましたので、その辺はしっかりした強い心があり魅力を感じます。
他の選手にもそんな気持ちで行ってもらいたいと思うのは野球ファンに限らず、日本人誰でも思うことですよね。
是非ともまた遊びに行かせてらいます。こちらにもいつでも遊びに来てくださいね。