皆さん見たことあると思いますが、骨董品などを鑑定する「開運!なんでも鑑定団」、自分もたまに見ますが、予想もしない値段がつけれらることなどよくあることですよね。
しかしわからないことが一つ!
いったい値打ちってどのようにして決まるのでしょう?例えばブランドの洋服やバックなどはメーカーが希望価格で製造するでしょ?というか世の中で売られている食材でもなんでもそうですよね。
骨董品や掛け軸などを作った当事者が「いくらで売ろう」などと考えているとは思えません。
これも全て鑑定士の評価でしょうけど、いったい何を基準に金額を決めているんだろう?なにかマニュアルがあるのでしょうか・・・・