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Xマスカードに「助けて」 中国の外国人収監者から 英 12/22(日)

2019-12-23 00:02:44 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

Xマスカードに「助けて」 中国の外国人収監者から 英

12/22(日) 

英大手スーパー「テスコ」=9月30日、ロンドン(AFP時事)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000067-jij-eurp

【ロンドン時事】英国のスーパーマーケットで買ったクリスマスカードを少女が開けると「助けて」と書かれていた―。

 強制労働でカードを作らされている中国の外国人収監者が残したとみられ、英紙サンデー・タイムズが22日報じた。
 カードは英大手スーパー「テスコ」が販売し、子猫がサンタクロースの赤い帽子をかぶった写真が表紙。

ロンドン在住のフローレンス・ウィディクームさん(6)が開けると、メッセージが書かれていたという。

英語で「私たちは中国・上海の青浦刑務所の外国人収監者。意思に反して強制労働させられている。

私たちを助けて。人権団体に知らせて」とあった。また、同じ刑務所で収監経験のある

ジャーナリストのピーター・ハンフリー氏に連絡を取るよう求めていた。

少女の父親から連絡を受けたハンフリー氏が記事を執筆。記事によると、

収監者はテスコや他の衣料品大手の梱包(こんぽう)作業などに従事させられているという。

 テスコはこれを受け、クリスマスカードの中国生産を停止した。 

.

  • 中国の人権問題を糾すのに恰好のニュースですね。タイミングがよすぎるので少々斜に構えてしまいますが、今まではこういう事件が記事にされずにいて、中国共産党への疑義が高まっているこのタイミングだからこそ記事になったとも考えられます。
    ともあれ、真偽は続報で追々わかるでしょう。
    強制労働ならばまだマシかも。

  • 嘘か本当か、臓器売買の無償提供者にされた人たちがいる。
    相当な数の人たちが人権侵害の被害にあっているのでしょう。

    アウシュビッツ強制収容所からの手紙みたいだな。カードが届いて助かれば良いのだが。

  • 記事にしないと世間一般に発信出来ないだろうけど、カードを作っていた人達は書いた一人を特定するまで拷問などくらわないのだろうか

  • 特に書いた人は大丈夫なんだろうかと心配になる

  • これ簡単に済ませるニュースではないよね!イギリス政府もしくは国連が動く事態でしょ?続報は?

    どんな国でも懲役に作業義務を生じると思う。日本は家具とか作るのもあるらしい。前に造船所で逃げた受刑者もいたし、、カードを作るのが優しいものと思う。嫌なら犯罪者にならないこと。

  • もうね、世界が動かないといけないと思う。

  • 中華の弾圧はスゴいことになっているよ。

  • 気にするなら共産圏と商売しちゃいかんよ?

  • こういうケースはアメリカにもある。日本にもあるかしれない。っていうか絶対にある。

  • 当然、中国語で書かれてあったのだろうが、これが”中華の正体”といったところかこんな国に未来があるとは、到底思えない今日この頃

  • これって中国、動いて抹殺される可能性も。笑い事じゃないですね。

  • ドキュメンタリー「馬三家からの手紙」と同じ。大手スーパーTescoの対応は当然。

  • これが本当の話なら。。お願い事が助けてって本当に辛いです。。

 
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