あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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中国で豚コレラの影響で豚肉高騰 イヌ肉代用の議論も-北京通州区に「限狗令」がだされ、大型犬(35センチ以上の犬)を飼っている飼い主は3日以内に犬を「処理」しなければならない

2019-12-21 00:05:36 | 日記

さすが無神論の国ですね。

犬は物質で食用ですか???

ま、人間も死刑判決が出たら臓器摘出用の物質に成り下がるのですから、犬は当然なんすかね!

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

北京通州区に「限狗令」がだされ、大型犬(35センチ以上の犬)を飼っている飼い主は3日以内に犬を「処理」しなければならない

 


中国で豚コレラの影響で豚肉高騰 イヌ肉代用の議論も

https://www.news-postseven.com/archives/20191104_1476138.html  2019.11.04

中国ではアフリカ豚コレラの蔓延で、豚肉の供給が減少、深刻な豚肉不足と豚肉の高騰が市民生活を直撃している。豚肉が昨年に比べて2倍になっていたり、豚の内臓を使ったローカルフードが5倍にも跳ね上がるなど、高騰の影響は深刻だ。香港の英字紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』が報じた。

 江西省万安県のあるレストランでは、料理のメニューがなく、調理場に行って、そこから野菜や魚、肉、果物、麺類などの食材を勝手に選んで、自分たちで調理するという方式で好評を博している。だが、レストランオーナーの最近の悩みは豚肉がないということだ。

 そこで、オーナーが考えたのが「豚肉の代わりに、イヌの肉、あるいはウサギの肉ではどうだろうか」ということだった。イヌの肉ならば、市場に行けば売っているので、簡単に調達できるという。

 日ごろは最近の風潮でイヌの肉は置いていないが、このところの豚肉不足や豚肉の値段の高騰ということもあって、このレストランでは豚肉の代わりに、イヌやウサギなどの肉を提供するようになった。

 これに対して、動物保護団体は「犬肉の食用は非文明的だ。豚は食用に育てられているが、犬の場合はそうではない。ペットとして育てているのに、殺して食べてしまうのは残酷だ」と豚肉の代わりに犬の肉を使うことに批判の声を上げている。

 とはいえ、中国では最近、豚肉の供給不足は深刻だ。北京や上海では昨年まで豚肉1キロは36元(約610円)だったが、今年9月末現在では2倍の72元(約1220円)に値上がりしている。

以下略

(lll・ω・`)

 

 

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