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米朝首脳会談、成果は「非核化か戦争か」となる……そもそも本当に開催されるのか、という視点も

2018-03-14 00:17:20 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

07:00  http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5342094.html  より

米朝首脳会談、成果は「非核化か戦争か」となる……そもそも本当に開催されるのか、という視点も

BBC「文大統領は成功ならノーベル賞、ダメなら崖っぷち」(朝鮮日報)
【社説】25年間続く北の核問題、ここ数日で解答が見いだせたのか(朝鮮日報)

 英国の公営放送BBCが9日(現地時間)「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が米国と北朝鮮の対話を導き出し核のリスクを減少させることに成功すれば、ノーベル平和賞を受賞できるが、失敗すれば再び北朝鮮との関係で崖っぷちに追い込まれるだろう」と報じた。BBCはこの日「21世紀の政治的賭博」と題するニュースで「本心を読むのが難しい共産国家・北朝鮮を相手に文大統領とトランプ米大統領が大きな賭けに出ている」と報じた。 

 BBCは米朝間の対話が「オール・オア・ナッシング(全部かゼロか)」の結果になるとの見通しを示した。結果が成功か否かによって、文大統領とトランプ大統領にとっては成果・リスクのいずれも大きいというわけだ。BBCは文大統領について「外交の天才」または「国を破壊する共産主義者」のどちらかになるとの見方を示した。 
(引用ここまで)
ホワイトハウスは「トランプ大統領は北朝鮮の具体的な措置や行動を見なければ、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とは会わないだろう」「われわれは(北朝鮮による)具体的かつ検証可能な行動をこの目で確認しなければならない」とコメントした (中略)

 北朝鮮の非核化に向けた会談はその実現に向けてやっと第一歩を踏み出したばかりだ。北朝鮮が核を放棄すると明言したのもこれまで1回や2回ではないし、金日成(キム・イルソン)主席も金正日(キム・ジョンイル)総書記もそう語ったことがある。 (中略)

 しかも米国における韓半島(朝鮮半島)政策はほぼ空白状態で担当者もいない。米国務省のジョセフ・ユン対北朝鮮政策特別代表はつい先日辞任したばかりで、東アジア太平洋次官補は今も空席だ。駐韓米国大使はトランプ政権発足から1年が過ぎた今になっても代行体制が続いており、マクマスター国家安全保障補佐官もその地位が揺らいでいるという。北朝鮮の核問題はこれまで25年にわたり解決できなかったが、それをトランプ大統領は数日で解決できると言っている。このように浮かれた状態では韓国として一切緊張を緩めるわけにはいかない。 
(引用ここまで)


 米朝首脳会談に関して当初の熱狂はだんだんと醒めてきて、「そもそも本当に開催できるのか」という話、あるいは場所などの条件、さらにはダメだったときのその後の情勢などが語られるようになりました。
 ホワイトハウスは平壌での開催は望まないと言明しています。

ホワイトハウス「首脳会談、平壌での開催望まない」 | Joongang Ilbo | 中央日報

米ホワイトハウスは9日(現地時間)、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との首脳会談場所として平壌(ピョンヤン)を望まないと明らかにした。米CNNはこの日、ホワイトハウスのサンダ..


この記事では「具体的で検証可能な措置」が開催に必要だとされています。

 場所についてはワシントンか板門店。もしくはスイスのような第三国が噂されていますね。

米朝首脳会談、開催地は? 板門店の見方も

米朝首脳が今年5月までの会談開催に合意した問題で、会談が実際に実現するとなればその場所と議題、交渉への道筋や出席者の顔ぶれなどが焦点となってきた。
北朝鮮はトランプ大統領による平壌訪問を強く働き掛ける可能性がある。ただ

で、なによりも大事なのはなにが成果として出てくるのか、ということですが。
 完全に非核化できるか、それとも戦争かという二択で語られています。
 会談で非核化できなければ、強制力で非核化というのは路線として当然でしょう。北朝鮮の時間稼ぎをこれ以上許さないという意味でも。
 ゆっくりとカウントダウンしていた時限爆弾のタイマーを、ムン・ジェインが倍速かそれ以上の速度で動かしはじめてしまったって感じですね。

 で、この対話が成功すればムン・ジェイン大統領のノーベル平和賞っていうのもなんだかなぁ……という感じです。
 金大中のノーベル平和賞も南北会談によるものも、まったく同じ構図で受賞したものでしたからね。
 やろうと思えば無限に増やせるんじゃないでしょうか、これ。 

 まあ、後世から見たらムン・ジェインが会談を言い出そうが出すまいが、数ヶ月の差なのでしょうけどね。
 それにしてもスピード感についていけない。
 世界中の東アジア専門家が困惑していますわ。

 http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5342094.html  より

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