本当にアホの新聞ですね。
保守速報さんより転載です。
1: 鴉 ★ 2019/12/18(水) 18:28:19.72 ID:CAP_USER.net
●日韓関係における「正しい謝り方」とは
なぜ、多くの韓国人は過去の経緯についての日本政府の度重なる謝罪を受け入れず、日本を嫌い続けるのか。社会学者の＊＊＊＊さんは、その理由を「日本人の謝り方が間違っているから」と指摘する。「正しい謝り方」とは何か。そして大澤さんが提案する「北朝鮮問題をテコとする関係改善への道」とは？
「憧れ」なき日韓関係
――日韓関係がここまでこじれているのはやはり、日本が朝鮮半島を植民地支配していたことが大きな原因なのでしょうか。
「かつてはヨーロッパの国々も多くの植民地を持っていましたが、植民地出身のエリートたちは、欧州の本国に対して反発だけではなく、その文明に憧れる面もありました。自分たちはすでに欧風に洗練されているのに、人生の範囲は植民地に限定されている。そんなエリートたちのルサンチマンが独立を目指すナショナリズムへとつながっていった」
「だけど、朝鮮半島の人々にとって日本は全然先進国ではなかった。当時の中国・清朝は騎馬民族の満州族が支配していましたから、朝鮮半島の人々は『自分たちこそが中華文明の正統的な後継者で、東アジア文明の中心だ』と信じていた。それなのに、格下だと思っていた日本に植民地化されたのですから、屈辱感しか残っていない」
――「日本の植民地支配は、朝鮮半島の近代化に貢献した」と主張する人も少なくありません。
「それが全面的に誤っているとは思いませんが、日本の朝鮮半島における近代化政策はヨーロッパのまねをしただけです。日本が韓国からリスペクトを受けることは難しい」
https://www.asahi.com/amp/articles/ASMDD56TMMDDUCVL012.html
44: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:34:05.31 ID:HX7TtiCO.net>>1
日本人差別をやめろよレイシスト新聞
12: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:30:42.24 ID:8gVYvvkf.net何のことや、滅ぼした覚えも侵略した覚えもねえよ
13: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:30:44.24 ID:FnXN3k9Q.net朝日と毎日潰れないかな
16: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:31:01.84 ID:/hsenUri.net許してもらうようなことしてないんで謝ること自体が間違い
17: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:31:05.41 ID:kGDP00VT.net>>1
根本的に間違ってる
今の時代
謝る必要すら無かった・・・・これが正解。
25: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:31:36.97 ID:THJ+LRQx.netここまで言うか・・・
27: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:31:45.82 ID:MI8XImmJ.netじゃあさ、ベトナムに対して見本を示してみろ。
31: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:31:56.47 ID:zSRseth7.netどうせ謝ったところで認めた！認めた！って大喜びするだけなんだよ
33: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:32:03.13 ID:QC+Rl/Q2.netここにきてさらに日韓分断を煽ってきたかｗ 入念だなｗ
39: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:33:13.04 ID:B1ngC++W.net日本の新聞がこれかよ
246: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:56:58.04 ID:3voaGj3g.net>>39
日本語に翻訳した韓国紙だぞ
45: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:34:06.25 ID:OIG+FXWv.netふざけんなキチガイ朝日新聞
53: ポケチキ 2019/12/18(水) 18:35:28.73 ID:wHjPTul9.netこりゃまたデカい燃料ぶっ込んできたなw
54: <丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 18:35:46.01 ID:KcQWRX7K.net朝日新聞マジで気持ち悪いんだけど何なんだコイツら
806: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん 2019/12/18(水) 19:28:31.94 ID:3TLYGdbg.net反日して部数減らして50代60代社員を大リストラする朝日新聞。
