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実弾に撃たれ九死の一生を遂げた青年「信念は撃ち殺せるものではない」【香港11月23日】

2019-12-11 00:37:45 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

実弾に撃たれ九死の一生を遂げた青年「信念は撃ち殺せるものではない」【香港11月23日】西灣河中槍青年周同學:「人可以被子彈打死,但信念打不死!」

 
 

2019/12/07
 
11月11日香港の交通警察が実弾発砲 フル映像 https://www.youtube.com/watch?v=XPDlN...

ソース:立場新聞 #実弾 #香港デモ
我々のこの世代は選ばれた世代なんだと思う。2014年、2016年、2019年、これほど抗議運動が密集していて、今回は5か月以上続いている。以前は黄之峰が学生運動をリードしていた。彼が学生をリードして抗議運動を主導していた。我々は自分の前途をかけて、さらには命をかけて、この香港の将来のために、我々が本来有するべき権益、民主と自由を勝ち取ろうとしている。香港政府と中国共産党が絶えず我々の言論の自由、選挙の自由を抑圧しているからだ。游蕙禎などの選挙もそうだし、絶えず香港人を犠牲にし、毎日150人が本土から香港に入ってきている。また香港の財政は赤字が続き、例えば高速鉄道や明日大嶼。

若者がこれ以上出てこなかったら、不公正な政府に抗議しないと、我々はさらに犀利になるしかなく、これ以上声をあげなければ、明日は声をあげる機会すらなくなるかもしれない。だから香港人は今回の運動を大切にしなければならない。

今回の運動が終わったら、政府は抑圧をさらに強化し、香港人を抑圧するかもしれない。民主と自由は命で引き換えるべきではないと思う。民主と自由は基本的な権利だからだ。しかし香港政府は我々に与えていない。「基本法」には普通選挙の権利があると書かれている。だから命で引き換えるべきではない。政府が我々に与えるべき権利なのである。

人は銃弾に撃たれて死ぬこともあるが、信念は撃ち殺せるものではない。信念は人から人へと伝わり、一人から十人へ、十人から百人へと伝わる。みな自分の信念をしっかり持つことができる。

私は今負傷しているので、民間人権陣線の平和的な集会にも参加できない。最近の状況では、たとえ区議会議員立候補者が呼びかけた警察の許可のある集会であっても、警察に催涙弾で排除される。

なので私はしばらくは参加できず、家で宣伝活動をすることしかできない。より多くの人がこの運動の主要目的と五大要求について知ってもらわないといけない。

 

西灣河中槍青年周同學:「人可以被子彈打死,但信念打不死!」

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