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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

日本のマスコミが変わる予兆

2013-01-20 09:06:12 | 日記

新聞とテレビしか見ない人達がまだ沢山います。

洗脳されている人と議論すると、全くかみ合いません。

中国のミサイルが日本を照準にしている。

尖閣、沖縄、日本と植民地にする計画が進んでいる。

原発をゼロにしても支那から偏西風や黒潮に載って日本全体が汚染される。

そんな馬鹿な!と信じようとしません。

証拠を示しても「ウソだろう!」とかわいそうなくらい妄信

無明状態です。

 

幸福実現党観察日記 さんより 抜粋

さて。以下は前回の続きについて。
 前回、今年は、マスコミが崩壊、あるいは変革を余儀なくされるはじまりの年ではないか、という感想を書いた。
 その根拠となるいくつかの記事をあげてみたい。

 日本を長らく支配してきた、大新聞とテレビ局。
 マスコミが、日本をミスリードし、たえず人々を左翼へ左翼へと扇動した。日本の経済の発展を二十年とめたあげく、あやうく隣国の軍事全体主義政権に日本を乗っ取らせるところへ日本を追い込んだ。
 ネットという無料の情報システムが出現して、彼らの言っていることのインチキが次々と暴かれ、テレビよりネットに親和性のある人々にとっては、マスコミが国をだめにしている、というのは常識に近くなってきているだろうと思う。
 そのマスコミが、いよいよ転機を迎える気がする。
 戦後のマスコミの左翼の流れが安倍政権下で終わる、もとい変わるかもしれない、という希望の芽があるのだ。

 先日、総裁は、書籍・『未来の法』講義で、毎日新聞の紙面広げ、書籍・『未来の法』について、「毎日新聞が全面広告を打ち、そのページだけが明るかった」という話をされた。
 改めて言われると、すごい変わりようだ。
 日本の二大左翼新聞は、朝日と毎日である。
 そのうちの一紙、「あの」毎日新聞が、松のうちも明けぬうちから、いきなりこの内容の本を一面広告させた。
 朝日新聞はかなり幸福の科学のシンパがいるのはわかるのだが、それに続いて、いよいよ、毎日新聞も、言論として、幸福の科学に一目置きはじめたように見える。
 ただ、この記事の扱いは、読売新聞では五段抜きにとどまった、という。
 読売のほうが幸福の科学に親和性があるだろうに、この差は何かと考えると、
 「実は、両新聞の経済状況を如実に反映しているのではないか」という説も聞いた。
 ……なるほど、毎日新聞は、某大教団の新聞の印刷に輪転機を貸し、それで食いつないでいるという話はかなり前から有名であったが、いよいよ、幸福の科学頼みをするような心境が高まってきたのかもしれない。
 さらに、「朝日新聞の若宮主筆引退ニュース」。
 上記した大川総裁の講義でも触れられたが、これこそまさしく「慶賀新年」である。
 幸福の科学からは、近々、あの保守の論客にして、渡部昇一教授と親しかった、故・谷沢栄一氏の霊言が出されるそうだが、その中で、朝日はかなり変わる可能性があるという話が出た。
 朝日の若手には、相当大川総裁のシンパがいるという話はよく聞く。
 この若宮主筆の引退は、明らかに世代交代のはじまりを示し、若手にチャンスを与えることになるだろう。
 彼らが若宮主筆の引退を機会に、朝日を新生させてくれる可能性は高いのではないかと思われる。頑張っていただきたいものだ。ネームバリューはそのままに、マスコミが内側から変わっていただければ、日本にとってこの上なくいい知らせとなる。

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民主党最後の厄介事?韓国から核廃棄物受け入れ計画にネットでは76.6%が断固反対!

2013-01-20 08:48:33 | 日記

原発ゼロを主張している民主党が、なぜ原発をやめようとしない韓国の核廃棄物を

受け入れねばならないのだ?

民主党(=在日朝鮮人)がいかに、日本の敵であるか分ります。

自民党になってこの問題は、反対が多いから拒否すると思う、

せねばならない。

自分のゴミは自分で処分するのが原則です。

 

マイナビニュースより

dd

日本が、韓国からの使用済み核燃料受け入れを検討していた。そんな衝撃的な事実が、2013年1月6日、東京新聞によって報じられた。
 
受け入れ先として候補に挙がっているのは、青森県六ヶ所村。ここには核燃料の再処理工場が存在している。

そもそも、核兵器を所有していない日本に再処理施設があるという事実に疑問を抱いている方も少なくないことだろうが、それに輪をかけて、どうして日本に海外の使用済み核燃料を持ち込まないといけないのか、理解に苦しいものである。

 

2012年5月。当時政権を掌握していた民主党の細野豪志原発事故担当相の施設諮問機関は以下の様な趣旨の元、報告書を提出している。

「廃棄物処理の期待に応えることは、東アジアでのわが国の外交、安全保障、経済にまたがる国際戦略基盤の強化と核不拡散、原子力の平和利用の取り組みに貢献する」

実はこうした報告書を提出した背景には、韓国に忍び寄るある現実が大きく作用している。

その現実というのが、韓国の使用済み核燃料の備蓄許容量が、もう間もなく限界に達する時期を迎えている、というもの。2016年にはそのタイムリミットとなってしまうのだという。

 

livedoorネットリサーチでは「日本は韓国の使用済み核燃料を受け入れるべきだと思う?」と題してアンケートを実施。
 
545件の回答が寄せられているが、そのうちの76.6%の方々は、「思わない」と答えている。早速、回答者のコメントをご覧いただきたい。
・在日を受け入れてやってるのにそのうえ使用済み核燃料とかありえないだろ。

・条約も守らない国と何の取引か。悪い冗談にも程がある。

・約束を守らない韓国とこんなリスキーな取引はするべきではない。

・朝鮮日報のいつもの「取材なしの転載記事」だね。これで韓国ジャーナリズムの代表を名乗れるんだから恐れ入る。

・それ、提案したのは民主党だからね。
日本国内で発生した3.11の瓦礫受け入れですら、受け入れを表明した多くの自治体の人々が複雑な感情を露にしているこの時期、震災の傷も癒えないうちに新しい悩みの種を、わざわざ領土問題のこじれた隣国から受け入れる。確かに納得できるものではないかもしれない。

 

さて、反対に「思う」と回答したのは、全体の23.4%の方々だ。
寄せられたコメントをご紹介したい。

 

・韓国はいいかげんな国だから、核廃棄物を日本の経済水域に平気で捨てそう。日本海の汚染を防ぐためには最終的には日本が処理、保管せざるを得なくなるのでは?

 

このように、韓国の現状を考えると、まんざら言い過ぎでもないようなコメントが寄せられている。実際にこのコメントのような事態が発生するようなことはないと信じたいが、果たして…。

 

ちなみに、韓国側も再処理施設の建設を申請しているのだが、これに異を唱えているのが、他ならぬアメリカ。

アメリカが反対する理由は、現在もこう着状態となっている北朝鮮と韓国の関係性にあることは誰しもが予想がつくところだろう。

事実、韓国の要求に対してアメリカは「国際的な核不拡散政策に影響を及ぼしかねない」として難色を示している。このままでは、何の対策もないまま、韓国国内に使用済み核燃料が、延々増え続けることとなってしまうのだ。

 

そこで民主党が政権与党であった2012年当時に、前述の細野氏の施設諮問機関の報告書が提出されたというわけである。
 
とは言え、現在は民主党も都落ちしており、自民党政権下となっている。

果たしてこのまま、計画通りに韓国から大量の使用済み核燃料が、我が国に持ち込まれてしまうのか。
この顛末は注視せざるを得ないだろう。


(伊藤結児)

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【慰安婦問題】日本がニューヨーク州の慰安婦決議案推進を露骨に妨害(韓国語)

2013-01-20 00:33:54 | 日記

日々のストレス溜まりまくり さんより転載です。

日、ニューヨーク州慰安婦決議案推進露骨妨害

去る16日、ソウル鍾路区中学洞の駐韓日本大使館前で第1057次日本軍慰安婦問題解決のための定期水曜集会が開かれている。今回の集会にはアジア各国から来た女性運動家も参加した。(資料写真)


(ニューヨーク=聯合ニュース)チョン・ギュドク特派員=米国ニューヨーク州議会の慰安婦決議案を阻止しようとする日本側の妨害工作が本格化した。


18日(現地時間)、韓国人社会消息筋によればニューヨーク州議会上院と下院で決議案を主導するトニー・ア ベラ(イタリア系)議員とチャールズ・ラヴィン(ユダヤ系)議員など多数議員に‘慰安婦は自発的な売春女性’という主張が入れられた日本人たちの抗議性E メールが殺到している。


アベラ議員室は「これらのEメールは慰安婦女性が金を儲けようとする売春女性だったという内容が大部分」としながら「ある上院議員は170通余りのEメールを受けることもした」と明らかにした。

ニューヨーク地域初の韓人政治家であるロン・キム・ニューヨーク州下院議員も200通余りのEメールを受けたという。

去る16日にニューヨーク州上下院に同時提出された決議案は、日本軍慰安婦問題を‘20世紀最大規模の人身売買事件’と規定して「日本政府の指示で作られた慰安婦は集団強姦と強制堕胎、性暴行などの被害を体験した」と糾弾しながら真心に充ちた反省と謝罪を要求している。

韓人社会は多数の議員が呼応していて、早ければ上半期に決議案採択が可能だろうと期待する。

しかし、ニューヨーク州議会が今回の会期から国際問題は取り扱わないという規定を導入したので通過が容易ではないという展望もある。

アベラ議員室は「決議案は米国にたてた慰安婦キリム碑の意味を知らせて犠牲者を追慕しようという趣旨」として「歴史的背景を説明する過程で‘日本政府’という表現が入っているが、もしこれが問題になるならば文面を変更してでも通過させるつもり」と強い意志を表わした。

日本人たちが米国社会で慰安婦問題を国際社会の普遍的人権イシューとして浮び上がらせようとする韓人社会の努力を妨害するのは昨日今日のことではない。

昨年11月には日本の極右派の人々が米国ニュージャージー州の地域新聞のスターレジャーに日本軍慰安婦の存在自体を否定する内容の広告を掲載して物議をかもした。

日本の極右派ジャーナリストである桜井よしこと日本自民党と民主党、無所属議員39人はこの広告で、‘性奴隷’として描写される慰安婦が許可を受けて売春行為をし、収入が日本軍の将軍よりも多かったという妄言を並べた。

また、日本軍が人身売買事件を犯したという主張は歴史歪曲で、米国と日本の関係に悪影響を与える恐れがあると主張した。

同じ年10月にはニュージャージー州ペリセイズパーク(ペルパーク)にある慰安婦キリム碑に日本極右団体による‘杭テロ’が発生して韓人社会の公憤を買った。
 
 
しかし、ニューヨーク州議会が今回の会期から国際問題は取り扱わないという規定を導入したので通過が容易ではないという展望もある。


ニューヨーク州議会が今回の会期から
国際問題は取り扱わない

 

 
国際問題は取り扱わない
 
糸冬 了 ! !


( ´_⊃`)チョンウゼーYO!!

って事だろ



 

12月10日、日本会議川崎北支部主催で、元韓国空軍大佐崔三然氏の講演会が行われ、出席してまいりました。
http://www.sns-freejapan.jp/2012/06/01/1552/


私は日本人・朝鮮人が半々の学校に通った。現在でも同窓会が開かれている。
そこで差別を受けて喧嘩したなどの記憶は無い。

社会が非常に安定しており、これは(日本人も朝鮮人も)
法的に平等であったことが大きいと思う。
人種間の多少の感情的なものがあっても、
制度上の差別が無いというのは(社会として)上等である。


李明博は、我々韓国の右派が懸命に後押しをして大統領に就けた。
しかし、どんどん左派に取り込まれている。
金大中・盧武鉉の頃には保守派7:左派(親北朝鮮)3だったのに、
今や教育と言論の分野に北の勢力が入り込む状態になっている。
したがって、我々親日保守派がどんなに意見を発信しても、
マスコミは全く報じない。日本もそうでしょう?

・従軍慰安婦問題
韓国の日本大使館の前に、慰安婦の石像を建てる話などが持ち上がっている。
(※講演時、未完成)
とんでもない、慰安婦達は大変結構な給料をもらって働いていたのだ。
もしも皆さんが、中国や韓国が本当に事実を知らずに
南京大虐殺や従軍慰安婦問題を言っているのだと思ったら、
それは大間違いだ。彼らはわかって言っているのだ。

そうして日本の反応を引き出し、それをまた材料にして騒ごうと思っているのだ。
日本はそんな手に乗ってしまってはいけない。

(※参考までに、崔氏と同い年の実家の父の証言も。
「従軍慰安婦の碑? 何言ってんだか…。あの女性たちは、大変結構なお給料をいただいておってだねえ、当時は日本からもその筋の女性たちが大挙して働きに行ったんだよ? 朝鮮で、嫌だと言う女性をぎりぎり(無理やり)捕まえる必要なんか、全然無かったんだから。そもそも当時は同じ日本で、日本国民で、同じ法律ですよ? そんな事をしたら大騒ぎになるだろうが(笑)」

「ただ、当時の本土と同様、親のために泣く泣く売られていった娘もいただろうし、女衒(ぜげん)に騙された女性もいただろう。そういう話は聞いた事がある。そういう女性は大変気の毒だとは思うが、日本が国としてそういうことをやったか、と言えばそれは絶対無い。これは断言できる

従軍慰安婦を初めに史実だと言い出し、問題を“作った”張本人は吉田清治。その唯一の「加害証言」である吉田の証言も、秦郁彦ら複数の学者や記者から捏造を暴かれ、言い出した本人が『全てフィクションです』と認めている。


しかしその『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』という吉田の捏造本は韓国語に翻訳され、韓国では今でもこの吉田証言は真実とされ、韓国政府の公式見解となっているのである。そもそも従軍慰安婦はプロの売春婦であり、韓国では今もこの制度がある。

また、「従軍慰安婦」にあれこれ言う胡散臭い輩は「女子挺身隊」をも慰安婦として扱う支離滅裂な主張をすることがある。

この「女子挺身隊」というのは、大東亜戦争時に昭和19年(1944年)の「女子挺身隊勤労令」により日本国民女子も軍需工場など(主に国内)に軍用機の製作などの“労働力として”従事する部隊のことである。

勘違いなのか作為的な情報工作なのかわからないが、酷いものである。


ちなみに名乗り出て被害者ぶって賠償金を請 求している婆さんのほとんどは戦争の時期と「年齢が合致しないこと」など簡単な証明だけで嘘がバレている。つまり騒ぎに便乗して“金持ち日本政府”から金 を巻き上げようとした犯罪者が年寄りを利用しただけの『成りすまし元慰安婦』である。


【慰安婦】従軍慰安婦だと言う写真。
どうみても、米軍人のジャンバーだし、英語で「ここより立ち入り禁止」の文字。 米軍人相手の慰安所の写真としか思えない…。

 

イメージ 2

 



 

★必見★
従軍慰安婦の真相<解説編>
http://resistance333.web.fc2.com/html/comfort_woman1.htm

1.従軍慰安婦問題の経緯
2.従軍慰安婦問題の検証
3.日本人が作った慰安婦問題
従軍慰安婦の真相<検証編>
http://resistance333.web.fc2.com/html/comfort_woman2.htm

1..従軍慰安婦問題・年表
2.告発書の検証
3.被害者証言の検証
4.一次資料から見た実態
5.当時を知る人々の証言
6.インドネシアの場合
従軍慰安婦の真相<陰謀編>
http://resistance333.web.fc2.com/html/comfort_woman3.htm

1.ネットで行われた告発
2.告発を裏付けるニュース
3.本当だった言論統制
4.人身売買大国・韓国

<文中の一例>
1992年1月11日、朝日新聞が「強制連行に軍が関与していた証拠」として報道した公文章

軍慰安所従業婦等募集に関する件

 

イメージ 1


分かり易く現代語訳

 
イメージ 4

 

 


池萬元氏「偽の慰安婦」疑惑を提起、波紋広がる
中央日報 2005.04.14

軍事評論家の池萬元(ジ・マンウォン)氏が、韓国内・元従軍慰安婦の真偽をめぐる疑惑を提起し、波紋が広がっている。池氏は13日、自身のホームページに載せた「慰安婦問題を解剖する(上)」との文で「自ら慰安婦だったと話す女性の真偽を、誰が、どう、立証付けられるだろうか」とし、日本大使館前の集会に臨む元従軍慰安婦のなかに「本物」でない人がいるかもしれない、との見方を示した。


この文で、同氏は「1944年がおそろく従軍慰安婦に連れて行かされた最後の時点であるはずで、当時、15 歳以上だったならば、現在は少なくとも78歳以上になったはず」とし「最近、テレビで見る元慰安婦の女性の中には、それほど高齢でもなく健康も良さそうで、声に活気あふれる方もいる」と指摘した。続いて、本当の従軍慰安婦は全体の20%にすぎず、その大半が厳しい経済事情のため自ら性売買を望んだ人だとした。


これを受け、挺身隊問題対策協議会(挺対協)側は、法的措置を検討するとしており、池氏のホームページには、ネチズンの激しい抗議文が相次いでいる。


「水曜集会の元慰安婦女性は偽者」 軍事評論家の随筆が波紋
朝鮮日報 2005/04/14

軍事評論家の池萬元(チ・マンウォン)氏が、毎週水曜日、ソウル・鍾路(チョンノ)区の日本大使館前で行われている「水曜集会」に参加している元挺身隊の女性たちに対し“偽者”であると主張し、波紋を広げている。
注釈)「水曜集会」=毎週水曜日に、日本大使館前に集まって行われている抗議活動


池氏は今月13日と14日、自分のホームページに相次いで掲載した「慰安婦問題を解剖する(上・下)」という題名の随筆で、「日 本の最高裁判所が確実に日本軍慰安婦だったと認めたシム・ミジャさんが認める“日本軍慰安婦だった女性”は33人で、この中、現在デモをしている女性は1 人もいなかった」とし、「テレビでよく見かける女性の場合、日本の関連団体が“偽者”とし保証金の支給さえ拒絶している」と主張した。


*ちなみに池氏は、沈美子(シム・ミジャ)は慰安婦だと認められたといっているが、彼女は敗訴している。2004年11月29日、最高裁にて棄却。

 

■「挺身隊おばあさん」チョン・ソウン氏、80歳で死去。

チョン・ソウンさんは13歳のとき、インドネシアに連れて行かされ、
7年間にわたって日本軍の従軍慰安婦として生きなければならなかった。
2004年2月26日未明、慶尚南道鎮海の自宅で老患で亡くなった。
http://japanese.joins.com/html/2004/0226/20040226185642400.html


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
このような人がいると聞くと日本人は事実確認をする前に
すぐ申し訳ない気持ちになってしまう。

イメージ 3
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中国で「UFO目撃」急増の謎

2013-01-20 00:14:44 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中国で「UFO目撃」急増の謎

東スポWeb 1月18日(金)16時40分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130118-00000314-tospoweb-ent

 今年のUFO界の注目は中国だ。UFOの目撃例といえば、
米国とメキシコだけで世界のUFO目撃の8割を占めるとさえ
いわれるほどだった。ところが、最近は中国での目撃が増加している。

 昨年12月、遼寧省阜新市の国立森林公園内での出来事のようだ。

英国の民間UFO調査団体
「エイリアン・ディスクロージャー・グループ(ADG)」に、
撮影者が投稿した映像だという。

 若い中国人女性3人が何かを叫んで走っている場面から始まる。
カメラを持っている人物がいるということは4人で走っている。

着いた先には、怪しげなUFOのようなメカがあった。
銀色でおわんを伏せた形の本体は、4本の足のようなものに支え
られている。高さ5メートルほどか。
そして、本体から直径1メートルほどの透明な円柱が降りてくる。
円柱には全身茶色のグレイ型のエイリアンのような生き物がいる。
その生き物が地面を歩き出したところで、撮影者らは逃げ出したようで、
映像は終わっている。

これかな?

 

http://www.youtube.com/watch?v=X_aqyBNRgxU


 ADGによると、撮影者らはこの映像を中国の公安当局に提出。
その後、当局が捜索したが、何の痕跡も発見できなかったという。

 UFO研究家の竹本良氏は「銀河新年ですね。2013年最初の
UFO&エイリアン映像が中国からとは驚きだが、奇奇怪怪なUFOと
おなじみの典型的なグレイがはっきりと映されている。このグレイの
UFOテクノロジーがあれば、エネルギー問題も原発に頼らずして
解決するに違いない。天からのメッセージにも耳を傾けてみては
いかがだろうか。今年はエイリアン来訪の年になるかもしれない」と語る。

 それにしても、11年から中国でのUFO目撃が増加している。

中国人ジャーナリストは「黒龍江省の鳳凰山は中国でのUFO出現
スポットで“中国のロズウェル”と呼ばれているほど。

ゴビ砂漠には“中国のエリア51”と呼ばれるUFOの秘密基地がある
とも言われている。生活するだけで精一杯だった中国人も、UFOと
いう文化的で知的遊びをする余裕ができたということでしょう」と指摘する。

 その一方で、UFOマニアはやはり陰謀説を唱える。

“政府の陰謀”というやつだ。

「米国が47年のロズウェル事件後、エイリアンからの技術提供を
受け、最新軍事兵器を作るようになり、米国とメキシコでのUFO目撃が
増えた。それと同様なことが中国で起こってるんでしょう。

人民解放軍もエイリアンと交流し、技術提供を受け、軍事兵器を
作り出したそうで、それで目撃が増えている」とUFOマニア。

 昨年6月、国家的事業である宇宙船「神舟9号」の打ち上げの際、
生中継は視聴率50%以上を記録した。そこに宇宙船よりも高速で
移動するUFO状の物体が映り、中国全土で大騒ぎに。

ネット上では、事件後1日で1000万件、1週間で3億を超える
書き込みがなされ、「宇宙人が中国の優れた宇宙開発技術を視察に来たに
ちがいない」と、様々な意見が飛び交じった。

 

 

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「法の支配」で中国を牽制できるのか? 安倍首相が対ASEAN外交5原則

2013-01-20 00:00:20 | 日記

自国に都合の良いように解釈し、自国の法律を作って押し付ける国=支那です。

支那には「法の支配で」との意味が通じるか?

 

ザ・リバティーweb  より

安倍首相は訪問先のジャカルタで18日、対ASEAN外交5原則を発表した。近年活発化する東シナ海・南シナ海などでの中国海軍を牽制するのを目的に、アジア太平洋地域での平和と繁栄の実現を目指す。

 

5原則は以下の通り。

 

(1)普遍的価値の定着・拡大に向けて努力する

(2)「力」でなく「法」が支配する、「公共財」である自由で開かれた海洋をASEAN諸国と共に全力で守る。米国のアジア重視を歓迎する

(3)経済連携のネットワークを通じて日本経済の再生につなげ、ASEAN諸国と共に繁栄する

(4)アジアの多様な文化・伝統を共に守り、育てていく

(5)若い世代の交流で相互理解を促進する

 

ここで注目したいのは、この外交5原則では、「法の支配」を重視していることだ。

 

しかし、中国が必ずしも国際法を遵守する国ではないために、「法の支配」の下には入らない可能性があることを認識しておかなければならない。

 

1992年2月、中国は「領海法」を制定した。同法では、西沙諸島・南沙諸島・尖閣諸島などを中国固有の領土と明記、領海を侵犯した外国の軍用船舶を排 除・追跡する権利も付記している。同法は今日の中国の海洋進出の正当性を主張しており、この背景には、本来の中国領土としている清朝の最大版図の復興を目指す「中華思想」がある。ここからは、国際法よりも国内法を優先させていることが分かる。

 

また中国は、日本の沖ノ鳥島については「サンゴ礁であるがゆえに、領海は認めるが排他的経済水域は認めない」としているが、不当に実効支配している南沙諸島については、同じサンゴ礁であるにもかかわらず、領海と排他的経済水域の双方を主張している。中国が自国の国益にかなう際にだけ、国際法に則った発言をすることがこれだけ見ても明確に分かるだろう。

 

残念ながら、国際法を部分的にのみ適用する国家に対して、「法の支配」だけでは対処できないだろう。そのためまずは、中国が軍事国家であり、国際法に則らない可能性があることを認識する必要がある。その上で、アメリカやASEANと中華包囲網を構築しつつも、「万が一の場合は武力行使も辞せず」という断固 とした態度が、今の日本には必要なのではないだろうか。(飯)

 

【関連記事】

2013年1月9日付本欄 度重なる中国軍機の領空接近に警告射撃検討 国際慣習に基づき粛々と対応せよ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5437

 

2011年5月31日付本欄 中国、南シナ海でベトナム船に実力行使

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2092

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国賊・鳩山政権が続けば「日本占領」は現実化した

2013-01-20 00:00:20 | 日記

ザ・リバティーweb  より

鳩山由紀夫元首相が中国を訪問し、「尖閣は領土問題」「南京大虐殺は申し訳ない」など、日本政府の方針にまったく反する発言をし、中国側から絶賛を浴び た。このような人物が1年間も日本の首相を務めていたことを思い出すと誰もがぞっとするが、いったいどんな頭の構造をしているのか。

 

産経新聞19日付1面「産経抄」は、さすがに怒り心頭でこう書いている。

 「刑法81条は、『外国と通謀(共謀)して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する』とある。中国が尖閣に刃を向けたときは即、自首するようお勧めしたい」

おそらく鳩山氏は刑法81条(外患罪)の存在も知らず、自分が罪を犯しているという自覚もないのだろう。しかしその自覚のなさが、国家を危機に陥れることを知らねばならない

鳩山氏は1947年生まれだから「団塊の世代」。戦後民主主義という左翼の洗礼を受け、そのまま政治家になったのだろう。3年半前はマスコミの「政権交代」の大合唱もあって首相に押し上げられたが、「もし」任期4年をこの人が全うしていたらと思うと、ぞっとする。

「東アジア共同体」構想を胡錦濤・中国国家主席(当時)に持ちかけ、アメリカをはずして中国と組むことを本気で考えていた。沖縄から米軍基地を追い出し、その結果、中国軍が駐留することになっただろう。

このような人物が首相にまでなったところに、「戦後民主主義」という一見平和主義と見せつつ、実態は中国や旧ソ連、北朝鮮などという人権無視の独裁国家を 「理想国家」と喧伝し、自由の国・日本を悪の国だと「洗脳」してきたイデオロギーの正体が分かる。つまり団塊の世代に代表される左翼勢力が、「理想の国」 を目指して押し立てたのが鳩山首相・民主党政権だったのだ。

 

その鳩山氏の「正体」を首相になる1カ月前に明らかにしていたのが幸福の科学だ。2009年7月8日、大川隆法総裁が鳩山由紀夫氏の守護霊(潜在意識)を呼び出して霊言させた。その中でこのように語っている。

 

「(北朝鮮に)日本も悪いことをいっぱいしてきたからね。許しを乞わなければいけません」「中国の核の傘の中に入ったらいいでしょう」「(南京大虐殺は) 向こうがそう言っているから、やったんでしょうよ」「日本は、あんまり自由じゃないですね。不自由ですよ」「中国が、今、多少、経済力もつけて、いい国に なってきたんじゃないですかね」

 

この年の5月に急きょ立党した幸福実現党は、「民主党政権になったら、日本占領が現実化する」と全国で警鐘を鳴らし続けた。その警告が正しかったことは、鳩山氏のその後の言動がはっきりと証明している。

 

口だけで「世界平和」を叫び、「国益」や「愛国心」をさもエゴかのように蔑む風潮がこの国の自虐思想を生んだ。その代表格が鳩山由紀夫氏だろう。そろそろ日本人全体が戦後の「幻想」から目覚め、現実を直視する時期だ。(仁)

 

【関連記事】

2009年9月号記事 政界三国志【霊言】日本は北朝鮮の属国になる

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=663

 

2013年1月18日付本欄 【そもそも解説】南京大虐殺「日本兵が30万人を虐殺」は本当にあったのか

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5476

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「心からお詫び」鳩山元首相が南京虐殺記念館で謝罪の意

2013-01-20 00:00:18 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

17日午前、南京大遇難同胞紀念館(南京虐殺記念館)を訪れた鳩山由紀夫元首相の言動を巡り、中国をはじめ日本国内で様々な波紋を呼んでいる。

鳩山元首相の記念館訪問を報じた中国新聞社によれば、元首相は17日、訪問した南京虐殺記念館で「こころからお詫び」などと謝罪の意を表し、毛筆で揮毫し た書に「友愛和平」と揮毫。さらに友愛を強調するためか、自身の書名を一字変えて「鳩山友紀夫」と署名した。元首相は「南京大虐殺のような悲惨な事件は、 世界のどの国でも2度と起こってはならない。私は日本人として、この事件に責任を負わねばならない。心からお詫びしたい」と述べ、敷地内に植樹したイチョ ウの木の前で、「この木に花が咲くときに、再び訪れたい」と語ったという。

南京事件などと称し、ありもしなかった惨劇を捏造してきた中国共産党や中国メディアの喧伝に、あろう事か日本の元首相までが「心からお詫び」と称して謝意を示した奇行に対し、日本国内で怒りの声があがっている。

インターネットを中心に、「これだけ捏造だと言う事が証明されているにもかかわらず、けしからん」「捏造を、信じたくて信じ、謝罪したくて謝罪する大バカ 者だ」「歴代、類を見ない愚能な元首相」「政治から足引いた人間のする事ではない」「余計な事せずに完全引退しろ」など非難の声は高まるばかり。一方、訪 問を支持する書き込みはいまのところ極めて少ない。

ひと目でわかる 日韓・日中 歴史の真実     水間政憲氏

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武田鉄矢さん、中韓の反日体質を批判! ネットで賛同の声!

2013-01-20 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



歌手・俳優の武田鉄矢さん(63)のラジオ番組での発言が、インターネット上で話題になっている。


主に韓国の文化や歴史、そして日本の外交的な対応について批判的な発言をしたもので、番組内容をアップしたYouTube動画は計6万5000回を超える再生数となっている。
いったいどんな発言だったのか。


「日本人は変わったと思う」


話題となっているのは、文化放送で平日6時から放送されているラジオ番組「吉田照美 ソコダイジナトコ」内の10分間のコーナー「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」だ。


2012年12月24日からの1週間、武田さんは台湾人評論家の黄文雄氏の著書「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」をテーマにトークを繰り広げた。黄氏は中国と韓国に批判的な立場で知られる。


1日目、武田さんは12年の中国の反日暴動や竹島問題で「日本人として魂が揺れた」「日本人は変わったと思う」と話し、「我々は戦後、戦争のおわびを延々 としなければって教育も受けた。それが、中韓に対していくらおわびしても同じじゃないか?(という考えに変わった)」「中国と韓国は日本を許す気はない。 被害を受けた国は200年忘れないという。経済援助や橋を作るなどしたって、許してもらえるわけがない」との考えを明かした。


2日目からは、「朝鮮半島は何かあるたびに、恨み、憎しみを忘れないために記念碑を建てる」「韓国は弱者を徹底的にいじめる。弱みを攻めるのが外交の手 段」「勝つためには何でもやる」など、黄氏の韓国に関する批判的な記述を引用した。また、FIFAが記録している過去100年のワールドカップにおける 10大誤審のうち4つを02年の韓国戦が占めていることについて「すごいですよね。偉い!何が偉いのかわからないけど」と皮肉っぽく語った。


武田さんは1949年生まれのいわゆる「団塊の世代」で、日本の侵略を一方的に糾弾する、いわゆる「民主的教育」を受けてきた。そんな武田さんが、本の引用という形ながら韓国の問題点を指摘したことで、インターネット上では「団塊の世代が反日思想から目覚めた」などと話題になっている。


福岡県出身の武田さんは事あるごとに郷土愛を強調していたり、幕末に国のために奔走したとされる坂本龍馬を敬愛していたりと、もともと愛国精神は強かったのでは、という見方もある。



コメント欄には、「武田鉄矢はよく分かってるね。安心したよ」「戦後教育の悪癖にどっぷり浸かって染まってた筈の方 が、これまでの認識に疑問を感じ御自分で調べて勉強しなおそうと言う姿勢には敬服します」「武田鉄矢がこういう事を発言するというのは本当に意味のある 事。今後の武田鉄矢に期待したい」など、この問題をメディアで話題にした武田さんを賞賛する意見が並ぶ。(一部省略)


「中韓にいくらおわびしても同じ」「謝っても日本許す気ない」  武田鉄矢がラジオで「魂揺れた」発言 J-CAST ニュース






日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか
黄文雄(著)


(内容紹介)グローバル化の時代だから見えてくる、中国、韓国と日本人の違い。
中国人の6割が中国人をやめたいと思っている。古代から中国人は日本を理想と思っていた。韓国人は日本人よりも中国人が嫌い。韓流の歴史ドラマは見栄っ張りのウソだらけ。日本人に教えたい中国人、韓国人の不都合な真実。




 





普通の日本人が、正常な団塊世代が、また一人増えたってことだね。



政治にタレント性が必要なように、日本人に欠落したナショナリズムの構築にもタレント性は大いに役立つ。第2、第3の武田鉄也さんが登場してメディアで正論を語る時代が来たようだ。



還暦を超えた大者タレントのことは反日極左メディアも叩きにくいからね。大物プロスポーツ選手やメダリストたちにも堂々と自らの愛国心を語ってほしいものである。

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