四十九日法要の日に所縁のエンドウの種まき

今日は義父の四十九日法要で
市の公園墓地に行きました。



あの世で7日ごとに審判を受け
四十九日は
あの世での最終審判の日と
言われているようです。

そして、家族にとっては
喪から開ける日。

調べて
初めて知りました。


公園内の休憩室2部屋を
土曜日に借りられるなんて
奇跡的です。

義父パワーのような
気がしてなりません。

11時から四十九日法要と納骨、
お斎（会食）をしました。


管理室前には
まだアサガオが咲いていました。






義父が栽培したエンドウを
毎年我が家の庭で育てていて

今年の春に取っておいた種を
家に帰ってから蒔きました。



これで蒔いた日を忘れないし
芽が出てからも
義父のことを
思い出すことでしょう。


わんこは4時間半



静かにお留守番をしていました。
（・・・と思いたい。）



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