DIME

先日２７本の缶コーヒーを飲んだ感想が書かれたＤＩＭＥが、小学館より送られてきました。生涯初めてと思われる２７本の缶コーヒーを味わったのですから、我ながらよく飲んだと感心してしまいます。
缶コーヒーは年々お客さんの味覚をリードするように、さまざまな商品が市場にあふれ出てきます。この多くの缶コーヒーからお客さんが選びやすいようにコメントしたのが今回のＤＩＭＥ。さすがに小学館の手馴れたスタッフの誌面構成分類等、非常にわかりやすく書かれております。
缶コーヒーマニアは必読かも？