妙高の「苗名滝(なえな)」を訪ねた。
柱状節理の玄武岩壁から落ち込む様子は、迫力満点であり、
日本の滝百選の一つとなっている。
夏休みで遊びに来た、子供や孫と連れだって訪ねて見た。
黒姫山の溶岩が、関川を堰き止めたことにより滝は作られた。
落差55mを一直線に落ち、豪快で美しい滝となっている。
滝の落ち口や連なる関川は、大きな岩石が重なりあい、荒々しい
様子を現している。深山の景色と重なりあい見事な景観となっている。
観光客の感嘆の声、山の梢を渡る風の音、鳥の声などが一体となって
楽しいひと時を過ごした。
苗名滝への登り口にあるお店で、「流しそうめん」を楽しんだ。
何十年かぶりの流しそうめん。今様な丸く流れる流しそうめんの
機械に複雑な気持ちである。
外では、竹の樋に流す方式を行っていたが、待ち時間を聞いたところ
腹の虫が怒り出した。いつまで待たせる気かと。
山の紅葉と滝の素晴らしさを想像し、この秋には再度の訪問を決めた。
柱状節理の玄武岩壁から落ち込む様子は、迫力満点であり、
日本の滝百選の一つとなっている。
夏休みで遊びに来た、子供や孫と連れだって訪ねて見た。
黒姫山の溶岩が、関川を堰き止めたことにより滝は作られた。
落差55mを一直線に落ち、豪快で美しい滝となっている。
滝の落ち口や連なる関川は、大きな岩石が重なりあい、荒々しい
様子を現している。深山の景色と重なりあい見事な景観となっている。
観光客の感嘆の声、山の梢を渡る風の音、鳥の声などが一体となって
楽しいひと時を過ごした。
苗名滝への登り口にあるお店で、「流しそうめん」を楽しんだ。
何十年かぶりの流しそうめん。今様な丸く流れる流しそうめんの
機械に複雑な気持ちである。
外では、竹の樋に流す方式を行っていたが、待ち時間を聞いたところ
腹の虫が怒り出した。いつまで待たせる気かと。
山の紅葉と滝の素晴らしさを想像し、この秋には再度の訪問を決めた。
<投稿番号2000記念>
わざわざ回転させなくても・・・・・むむむ。
水は取り替えているのだろうけど。
孫の喜んでいるのを見ると・・・・・・。
爺としては、ソーメンを美味しく戴きました。
つゆの味、ソーメンの味、ゆで具合、天麩羅の味が
美味しいのと孫の笑顔で・・・・合格点でした。