どっこいしょ・よっこらしょ

70歳を過ぎた爺さまの「日常・楽しみ・喜び・幸せ」なこと

配線作業

2011年04月11日 16時25分04秒 | 我が家の建て替え
配線作業が始まった。

電気配線系統は、
  各部屋の室内灯、ローカの足下灯、各部屋のコンセント
  キッチン周り、水回り、トイレ、内外溝、テレビ、電話、
  インターネット等々
数え上げてもその数の多さに驚いている。

電気工事の担当者は、一人で的確に配線工事を行っている。
 頭の中がこんがらがらないのか心配になって来た。

接続状況を点検したら、繋がっていなかったなんて事が無いかな。
 見学にかこつけて、不埒な事を想像して、思わずにんまりである。










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2 コメント

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電気配線 (建工スタッフ)
2011-04-12 08:59:13
流石の一言ですよね!

我が家も父親が自営で電気関係の仕事を

しておりましたので、新築工事中は

電気屋さんにとっついて歩いて困ったものでした。

しかしおっしゃる通り、よくこんがらがったり

しないなと感心しますよね。

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Unknown (kabuto)
2011-04-12 13:11:34
建工スタッフ様

今になって考えたら、我が家には芸術的な創造スペースが無い事を実感。

ピアノを置く場所、音楽を聴くスペースなど芸術分野の視聴覚に対応するスペースが無い。無理も無いか。

配線も良く見ると、「電気、電話、テレビ、LAN」ケーブルだけだ。

「もしもピアノが弾けたなら」音楽のスペースを考えたかな。
財布の事を考えると、音楽の感性が皆無で良かったかな。





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