孤帆の遠影碧空に尽き

年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ。

ウズベキスタン 寒さこらえて歓迎セレモニー鑑賞

2019-11-07 12:00:36 | 旅行

(レギスタンス広場で催された歓迎セレモニー)

5日から(自宅出発は4日)から中央アジア・ウズベキスタンを旅行中です。

 

時間がままならない旅行中ということで、世の中の動きも把握できていませんので、簡単に旅行中のことなど。

(旅行のことは、帰国後、旅行記サイトに詳しくアップする予定です)

 

5日夜に、ウズベキスタン・サマルカンドに到着。

昨日6日は、終日、サマルカンド市内を観光していました。

 

普段は自己手配の一人旅ですが、今回はチャーター便を利用したツアーに参加しています。

そんな訳で、普段とはずいぶん勝手が違います。

 

観光から、食事・ホテルまで、すべてお任せですから、気楽と言えば気楽ですが、自分の都合で動くことはできません。やや煩わしいことも。

 

サマルカンドと言えば、中央アジアからトルコ・エジプトに至る広大な領域を支配したチムール帝国の都ということで、歴史的遺産が多く、その代表は壮麗さで世界的にも有名なレギスタンス広場でしょう。

 

そうした観光的な話は旅行記サイトに譲るとして、観光初日の最大の印象は「寒かった!」ということ。

 

気温は夜は0℃ぐらい、日中も昨日は10℃にとどくかどうか・・・・というところ。

 

流れ落ちる鼻水を拭きながらの観光でしたが、最大の試練は夜の歓迎プログラム。

 

何が「歓迎」というと、チャーター便で日本から多くのツアー客がやってきたので、その歓迎セレモニーということ。

 

第一部は、夕方5時からレギスタンス広場の一角(屋外)でウズベキスタンの民族舞踊・音楽を披露してくれるのですが・・・・

 

寒いのは予想されていたので、着られるだけ着込んで。シャツを2枚、セーターも2枚、その上に薄手のマウンテンパーカーを。荷物になるので、厚手のコートなどは持ってきていません。

 

まあ、0度近い気温はともかく、一番の問題は風。

丁度風の通り道にあたる場所だったようで、カメラを持つ手も凍てきます。

 

最初の12曲ぐらいはいいとしても、次第に難行苦行、寒中我慢大会の様相に。

 

「早く終わって!」という感じにも。

 

ウズベクの人はあまり商売っ気がないようで、周囲の売店にはひざ掛けや羽織るのに使えそうなものを手にした売り子さんなどがいましたが、特にこちらに売りつけにくることもありません。歓迎セレモニーということで制約されているのでしょうか。

 

「売りにきたら、買ってあげるのに・・・」と思いながら、ひたすら寒風に耐えます。

 

踊っている方は、体を動かしていますので、まだいいかも。

 

寒さのせいか、1時間ほどの予定が40分で終了。

 

ここで問題発生。

 

このあと1時間後に、第2部のレギスタンス広場の全体を使ったプロジェクション・マッピングがあるのですが、寒さに耐えかねたツアー客の中から「もう私見ない」という声が。

 

「帰国したら、面倒みなきゃいけない年寄りがいるから、風邪ひくわけにいかないのよ!」といった声も。

 

予定では、広場を散策したり、買い物したりで時間を潰すことになっていましたが、急きょバスを呼んで、いったんバスに避難。

 

なんだかんだで、26名のツアー客のうち10名近くがそのままバスに残ることに。

 

私を含め、その他の客は、再度寒空のもとに突入。第2部へ。

 

結果的には、第2部の観覧場所は風が殆どなく寒さは耐えられる範囲、ショーも素晴らしく、「観てよかった」ということに。

 

前夜ホテルのお湯がでなくてシャワーも浴びられなかったというトラブルもあって、寒さが体の芯までこたえた1日でした。

 

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