一緒にお風呂。。。②

昨日の続きです。。。(^^ゞ





ホテルはビジネスホテルだったので

バスルームはトイレ付きのユニットバスです。

もちろん洗う場所もなく浴槽も狭いです



「お風呂、狭いよ^^;」と、まだ往生際の悪い私。。。



彼はそれでも一緒に入ると言うので



とりあえずお湯を溜めて。。。



小さなバスタブにはあっという間にお湯が溜まりました。。。



ポチャン。。。と



持参した入浴剤を入れるとお湯に白く広がり



薔薇のいい香り～　(*´艸｀*)
(↑一応、用意していた^^;)









それから



「私、、、先に入ってるね(・_・;)」←チョー緊張



開けっぱなしの浴室の中で洋服を脱ぐ



視線を感じて振り向くと...(￣∇￣*)←ニヤリ顔の彼



穴があったら入りたいけど



穴もなければ隠れる隙間もない＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／







急いで浴槽にドボンと浸かって膝を抱えて体育座り。。。



そして彼が入ってきて。。。







せ・・・狭っ







そりゃそうですよね(＠_＠;)



大の大人がビジネスホテルの浴槽に



ふたり向かい合ってスッポリはまってるんですから







「足、伸ばしていいよ(^^)、ほら。」


私の足を引っ張って楽にしてくれた彼。


彼も足を伸ばして... 手を繋いで...






向かい合って色んな話しをしましたね～





最初は恥ずかしかったけれど


彼と向かい合って顔を見ながら


お湯に浸かっておしゃべりして





ん～。。。





安らげるっていうか




癒されるっていうか



一緒にお風呂って



クセになっちゃうかも(*￣m￣)うふっ






お風呂でのスキンシップっていうのも



大切なことだったのね～



と、こんないい歳になってから気づいた自分だったのでした^^;






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一緒にお風呂。。。①

前にも同じタイトルで書いた気がしますが…^^;




私がまだ幼少の頃。

多分、小学校に入る前の頃だったと思うんだけれど。



私の家は借家で父も母も働いていて

家にはお風呂なんてなかったから

お風呂はいつも近所の銭湯でした。



でも、年に数回、車でお風呂に行くことがあり

しばらく車に揺られて着いたお風呂屋さんは

階段を登って 個室になってて

ガラスの扉を開けるとそこには浴室が。




そう、家族風呂です




年に何度か家族で家族風呂に行っていました。




もちろん普段私は父とも一緒に入っていたし

母とも一緒に入っていましたから

私としては 恥ずかしいことはなかったのですが

父と母が一緒にお風呂に入るってことが

子ども心に何だか妙に恥ずかしかったのを

覚えているんです




普段、銭湯通いだったからか

男女は別々に入浴するっていう

そういう先入観みたいなものが

子ども心にも出来ていたのかもしれませんね^^;



でも、当たり前だけど父も母も何てことなく

各自　髪を洗って身体を洗って

そしてここぞとばかりにお互いに

普段は手の届かない背中を洗いっこしていましたね。



今思うと 夫婦仲は良かったのでしょうね^^





私が男性と言える男性と一緒にお風呂に入ったのは

その頃の父とだけでした。

それも 小学生になってからはなくなりましたけど。





だから、彼と初めて会う前にで彼に

「一緒にお風呂入ろうね」

って言われた時は顔から火が出てきそうで

口から心臓が飛び出しそうなほどドキドキしました



ウブとか 純情とかそういうんじゃなくて

トイレとかお風呂って

誰にも見られないプライベートルームで

そんな無防備な姿で ましてや男の人とお風呂って



もちろん最初は丁寧にお断りしましたよ、彼には^^;


でも彼はそれを納得せず、

とにかく私を説得します。。。




肌と肌が触れ合うことの大切さとか

お互いに無防備だから愛おしいんだよ とかね^^;




彼にしてみたら、会う前に

なんとか約束しておきたかったのでしょうね(笑)



会ってから説得してたら時間がもったいないしね(--;)









で、付き合って１０ヶ月目に初めて会った私と彼。




ご飯を食べて 色んな話をして

ホテルの部屋でのんびり過ごしている時

彼が 「一緒にお風呂入ろう…」



って言いました(・・;)




" ついに来た…一緒にお風呂… "




口から出そうな心臓を

グッと飲み込んだ私でした…。






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別れは突然に。

彼氏と４年半同棲していたＥ子が


この間、彼氏と別れました。




この二人、元々の始まりは職場の同僚で


お互いに既婚者だったけれど不倫関係になってしまい


お互いに離婚して、彼女は子ども二人を引き取って


新しい彼と半同棲生活を始めました。


もちろん彼も奥さんと離婚して子どもは奥さんが引き取りました。





彼女の元夫には、新しい男性が出来たとは隠し通して離婚したので


慰謝料を請求されることはなかったらしいけど。。。




新しい彼は彼女よりも８才年下でした


まぁ最近、年の差恋愛とか結婚って流行っているらしいですよね^^;


彼女はとても料理上手な女性なので


彼女の作る料理をとても美味しそうに食べる彼が


可愛くて仕方なかったのでしょう。


彼女も毎晩毎晩　彼の為に食事を作り　晩酌に付き合う


一緒に食べて飲んで食べて飲んでしているうちに


彼女はあれよあれよという間に


ドンドンとＢｉｇな体系になってゆきました...(＠_＠;)





久しぶりに会うと「Ｅ子...太った...(＠_＠;)？」


と言わずにはいられません。


一緒にいても常に食べています


そう、元々間食が大好きだったところに夕飯も彼と一緒に


満腹になるまで食べて飲んでだったので


彼女の体重はあっという間に７０ｋｇを超えていました





私「ねぇ、少し痩せないと身体に良くないんじゃない...？


　第一　彼が嫌がらない？太ると？」


Ｅ子「彼は何にも言わないよ～┐( ￣ー￣)┌


　私たち、ラ・ブ・ラ・ブ　だしぃ～」


私「・・・あ、そう・・・。」






そんな彼女がある日突然 をかけてきて


相談がある、と。。。


何となくすぐにピンッときましたよ～





案の定　彼にオンナが出来た(T_T)　と言うのです


「やっぱりね(-"-)」




彼女が言うには、お互いに離婚までして


社内不倫だったからお互いに退職までしたのに...


これからだっていう時に「好きな人が出来たから別れたい」と言われたと。


でも私たち(周りの友達皆)は　”いつまで続くかねぇ”


なんて言ってたんです。。。


だって客観的にみて　相手の男性は


彼氏というよりも「ヒモ」でした・・・。


お互いに働いているのに彼は１円もお金を出さないなんて


友人皆　声をそろえて「ありえない（ー'`ー;）」





そう、彼女は完璧に彼を養っていたのです。。。


でも彼女は彼を心底愛しているというのです。。。


こんなに哀しいのは初めてだと。。。


そして、彼に出来た新しい彼女は２０代の可愛い女の子


失意のどん底の彼女


「もう戻ってこないというんだから仕方ないよ。


　辛いけど諦めようよ。


　Ｅ子にも次の出逢いがあるからさ(*^^)b」


そうなぐさめるしかありませんでした







それからしばらくして会ったＥ子は、


見違えるほど　痩せていました・・・(＠_＠;)


彼と別れた寂しさからでしょう。





回りは皆、驚きです


「良かったじゃ～んあんな男、


　別れられて痩せられたんだから一石二鳥じゃん」


↑そう喜んで言うＮ美に　苦笑いの私とＥ子





本人にとっては予想もしなかった彼からの


別れの言葉だったんでしようけれど


愛に溺れていると何も見えなくなってしまうものなんですね






可哀想な話しなのに　何だかコメディみたいだね、


と　もうひとりの友達^^;


昔から「恋多きＥ子」と言われた彼女だったから


きっとすぐに次の恋が訪れると思うんですけどね





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もぉ…(;_;)

今日は仕事がお休みだったので
朝から病院へ行って薬をもらってきました。


総合病院だから、科から科へカルテを回すので
いちいち時間がかかってしまい
朝イチで行って薬をもらうだけなのに
帰ってきたらもう11時を回っていてぐったり


ただただ待ってるっていうのって苦痛です…




12時半になったら彼からがくるから
それまでに朝出来なかった洗濯しとかなきゃ。


平日は彼からのの時間が決まっているから
その時間は出来るだけ空けておけるように
毎日やることを振り分けしている私。


離れていても 彼中心の生活？
って感じでしょうか^^;




お昼の彼からのを切った後ご飯食べて


そして昼寝…(笑)





目が覚めたらもう夕方４時半…




喉の奥の方から ケホッ…


咳が出た…




ケホッ…ケホッ…ゲホッ





ヤ…






ヤバい…







これって…








気管支炎の前兆…(・・;)








最近 鼻風邪ばかりだったから
気管支炎や気管支喘息は
しばらくやってなかったのに…(T-T)





春だからかなぁ






もぉ…

年明けから何回目かなぁ…風邪






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彼が大好き

彼と付き合い始めてから２年と３ヶ月。


でも会ったのはたった４回です。


次の５月に会ったら５回目。


でも、振り返ってみると


２回目 札幌で再会した時、


"あぁ…この人だ…この人だったんだ…"


そんな感覚が自分の中に走ったのを
思い出しました。


今まで感じたことがなかった感覚…


会ったのはたった４回だけど
会えた回数っていうのはあまり関係ないんだな


って。


会った回数じゃなく、


心が繋がっていた期間が大切なんだと…


会ったのはたった４回だけど
４回目に会った彼はやっぱり
付き合って２年以上が経った恋人の彼でした。


私のことを誰よりも理解してくれる彼…


理解出来ないなんて決して言わない彼…


何よりも私のことを一番に考えてくれる彼…


愛してるなんて言葉じゃ言い表せないほど
彼が大好きで 彼が愛しい…


遠距離だってこれまでにも
色んなことがありました。


人間だからね、どんなに誓ったって


ダメかもしれないって思う瞬間もありました…



でもどんなに考えても


彼なしでの毎日なんて 想像出来ません。



こんなに誰かを好きになるなんて


きっとこれからもうないと思います…



そしてこんなに愛されることもね…(*^^*)



けれど努力は必要。



愛される努力。



そして愛する努力。



愛されることに溺れて



愛することを怠るときっと



愛する人に
悲しい思いをさせてしまうと思うから…



彼が悲しいと私も悲しい…



だから私が悲しいと彼も悲しい…



私が幸せだと彼も幸せだと思うから


これからもポジティブで
可愛い自分でありたいな…(*^^*)




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