夏のインターンシップが終了すると、2012年度の採用活動がスタートします。
学生たちと同じように、私たちも真剣に取り組みます。
年々、ユニークな採用活動をする企業が増えていくので
他社の事例を見聞きするたびにすごいなぁと感心してしまう私ですが
目的は、求め合う者同士が出会うべくして出会えるかということ。
それを忘れないようにしなければと思っています。
まずは採用サイトの整備を進行中。
10 . . . 本文を読む
内定者懇親会を開催しました。
これがサンロフティーズとしてのキックオフとなります。
今年は
センスのひと、ヨーコ。
根性のひと、ミサキ。
バランスのひと、アキ。
努力のひと、ユリエ。
のレディース4(フォー)。
早速、内定者期間の目標設定について考え始めてもらいました。
研修はスタートしましたが、学生時代もしっかり満喫してきてくださいね。
そのほうが、きっといい仕事ができます。 . . . 本文を読む
さっきまでの賑わいがウソのように静まりかえった
合同企業ガイダンス会場です。
まわりはすっかり片付いていたので、
ポツリとうちのブースだけが残ってしまいました。
最後の最後まで、学生さんがブースを訪れてくださいました。
本当にありがとうございます。
そういえば、今日、衝撃の事実が判明してしまいました。
彼らが生まれた頃に、私はすでに入社していたのであります!
あったりまえのことをあらた . . . 本文を読む
第2回会社説明会が行われました。
説明会には社内をぐるりと見学するミニツアーが盛り込まれており、
そのガイドは西山さんの担当です。
「寒いですが、元気よくまいりましょ~!」
西山ガイドの掛け声に、学生の皆さんも笑顔になりました。
う~ん、若いって素晴らしい!
寒さに丸まっていた私の背中も一瞬ピンッとなりました。
外に出れば冷たい風が吹いていましたが
ガラス越しに差し込む太陽の光は暖かく . . . 本文を読む
うちの会社では、新人が率先して電話応対をすることになっています。
電話応対は、お客さまのお名前や各スタッフの担当業務を覚えられるほか、
ビジネス会話の実践や判断力の養成など、様々な学びを含んでいます。
慣れないうちは、お客さまにご迷惑をお掛けしてしまうこともあるのですが
お客さまのご助言をありがたく拝聴し、お客さまの胸をお借りしながら、
できるだけスムーズな対応に努めています。
そんなわけで . . . 本文を読む
「企業の皆さんは逃げませんから。押したり走ったりしないように」。
こんなアナウンスが流れるほど、SJC主催合同企業ガイダンスの会場は
熱気に満ちていました。予定より10分早い開場です。
勢いよく学生さんがブースに散っていきました。
「す、すごい!」と感心している私の目前にも、さっそく大勢の学生さんが並んでくれました。
資料も足りなくなってしまい、SJCさんに甘えてコピーをとっていただきまし . . . 本文を読む
段ボール業界だけでなく、風土改革実践企業としても名高いISOWA様。
「リクルーターチーム」を結成したいと思ったのは
ISOWA様と出会った2006年のことでした。
ずいぶん時間がかかってしまいましたが、遂にそれが実現しました。
本日、開発者、営業、デザイナーの若手と広報メンバーで
リクルーターズキックオフミーティングを開催したのであります。
採用に重きを置くことで「人材」を大切に考え
採 . . . 本文を読む
2011新卒採用活動が動き出しました。
採用人数は限られていますが、それでも明日の我が社を担う人材との
出会いの活動ができることは本当にうれしいことです。
12月17日には、静岡大学で開催される合同企業ガイダンスに出展します。
知名度が低いため、会場ではじめて当社の存在を知る学生さんが
ほとんどなのだろうと思います。
まずは「サンロフト」という会社があることを、
ひとりでも多くの学生さんに . . . 本文を読む
静岡で大学生活を送る学生たちが「静岡時代」というフリーペーパーを発行しているとのこと。
「大学生」と「静岡の街」をむすぶ
新しい「ものさし」を考えるプロジェクトだと聞いて興味津々です。
同組織が主催して先日行われた、企業と学生とのマッチングイベントには
残念ながら参加できませんでしたが、そちらもずいぶん盛況だったとのこと。
次の機会にはぜひ!
それにしても、「静岡時代」っていい響き。
誰か . . . 本文を読む
突然ですが、カワイイ女子高生がインターンシップにやってきます。
今日はその事前打ち合わせでした。
「ネットで御社を知りました。ぜひ、インターンシップをさせていただけないでしょうか」
という思いがけない電話に始まったこの出会い。
どんな女子高生が登場するのか、おねぇさんは正直ドキドキでした。
しかし、笑顔がキュートな彼女は、将来のことをとても真面目に考えていました。
これはもう、応援せず . . . 本文を読む