凸版印刷

凸版の営業の　鈴木さんは　もう10年の　つきあいです

それで　本を作るきっかけになったひとです

本一冊　作るときに

５０００部　くらい　作らないと　１５００円で　売ることができないんですよね。。
でね。。

たくさん　作って　家にしまっておいています。

でも　まさか　西片貝を引っ越すと思っていなかったので
このあいだ　工場から　たくさん　運んでしまったのです

でね

これで　３回目かな？

凸版の鈴木さんは　こんな事するような　下々で　ないんだけど。。

でね。。

これから　真塩先生と　がんばって
もとの家に運びます　


でもね

こうして　こつこつ引っ越せば

あとが　楽かもしれないものね。。

きょうは　棚のスケッチブックもはこびます

考えると

「大人買い」が　悪いんだけどね。