魂を揺さぶるギターァ↑

サンタナ。

上手くないけど魂がゾワッとする系。

音が良い。

ジョニー、ルイス&チャーのこのアルバム、音がホント良い。

私はCD版を買って持っているのですが。

なんていうか全ての音が広がるのです。

蓋が被さってないというか。

演奏ももちろん素晴らしい。上手。

すぐ目の前でチャーさんらが生演奏してくれてるような錯覚すら引き起こされる。

どなたなんでしょう。

コレを「最初に」録音したエンジニアさんは。

最初のトラックダウンの作業の丁寧さなんだと想像します。

（ココを面倒臭がる方（追求しない方）は多いようで。

作業時間がかかるから嫌とかコストの問題もある様子。

センス（音の聴き取りセンス）もあるやろしなぁ。）

レコード会社はポニーキャニオンかぁ、、、

案外突き抜けた方はいそうな、、、笑

（組織への顔色伺いなんて、良いもんつくるにゃ、まずはカンケーねーぜ！的な。笑）

こんなお笑い映画だったんだ？？笑

この映画はファッションだけ参考にします。笑

あと毒が溜まってしまった時の吐け口というか。笑笑

はい？

え？

右の男性、小澤征悦さんに似てない？（心の呟き）

なんなんだ。この映画は。笑（ある意味ほめてます。）

仮にこの映画のウンチクを語る人がいたとして、それが妙に真面目過ぎたら、爆笑しちゃうかもしれない。笑

だはははは、、、

ナハハハハ、、、笑

あーあーあー。笑

ウケればよいと。笑

まぁねぇ。笑

1960年代映画って侮れないのだよねぇ。

っとに現代への警告ばかり。笑

なのにそっちへ流れていくという世の不思議。失笑