本日は、月に一度の総合病院の診察日でした。
ここのところ体調がもうひとつなので(ずっともうひとつという説もありますが)、かかりつけのお医者さんに点滴に通っています。
このことを伝えなきゃなあと思いながら診察室に入ったら、先生に言われました。
「調子悪いらしいなあ。」
どうやら、私の知らないところで、かかりつけの先生から主治医に連絡が入っていたらしい。
前にも書いたと思いますが、かかりつけの先生と総合病院の先生は同じ医学部の同級生であり、自宅も同じマンションなのですね。
多分、マンションで会った時にでも伝えてくれたのでしょう。
うーん。びっくり。
普通の医者なら、手紙(紹介状)書いて儲けるのに。
しかも、黙ってしてるところがにくいというかなんというか。
素晴らしい連携プレーのおかげで、私は自分の口から体調を伝える必要がほとんどありませんでした。
ただし、ひとつ問題が。
「○○先生(=かかりつけ医)がCT長いこと撮ってないんと違うかとおっしゃってたし、次に撮りましょうね。」
・・・CTは高いんです、先生。
これだけはありがた迷惑でした。
ちゃんちゃん。(笑)
ここのところ体調がもうひとつなので(ずっともうひとつという説もありますが)、かかりつけのお医者さんに点滴に通っています。
このことを伝えなきゃなあと思いながら診察室に入ったら、先生に言われました。
「調子悪いらしいなあ。」
どうやら、私の知らないところで、かかりつけの先生から主治医に連絡が入っていたらしい。
前にも書いたと思いますが、かかりつけの先生と総合病院の先生は同じ医学部の同級生であり、自宅も同じマンションなのですね。
多分、マンションで会った時にでも伝えてくれたのでしょう。
うーん。びっくり。
普通の医者なら、手紙(紹介状)書いて儲けるのに。
しかも、黙ってしてるところがにくいというかなんというか。
素晴らしい連携プレーのおかげで、私は自分の口から体調を伝える必要がほとんどありませんでした。
ただし、ひとつ問題が。
「○○先生(=かかりつけ医)がCT長いこと撮ってないんと違うかとおっしゃってたし、次に撮りましょうね。」
・・・CTは高いんです、先生。
これだけはありがた迷惑でした。
ちゃんちゃん。(笑)