さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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予約外受診

2014年10月30日 23時30分10秒 | 慢性膵炎の通院
夜になると咳が止まりません。
昨夜も三時過ぎまでコンコン、ゲホゲホ。
お布団に咳のアレルゲンでもあるのかと疑いたくなるぐらい。
それに加えて。
背部痛にみぞおちの鈍痛。
更にはお腹を右に引っ張られるような痛みもあったので、
殿外来を受診してきました。

と、その前に。
マスクをうっかり忘れたので、
まずは売店に寄ったところ
入院中にお世話になった看護師さんとバッタリ。
キャッキャと再会を喜びあいました。

相手はキャッキャッの似合うお年頃でしたが、
私は・・・言及を避けておきます。

さてと診察。
例によって予約外はすぐに診てくださいます。
「調子悪くなったの?急に寒くなったもんね。」
が第一声だった殿。
さすがによく分かってらっしゃる。

お腹の蠕動音が亢進してるらしく
「下痢してない?」
との問いかけ。
火曜日には冷えからくる下痢があったのものの
その後はぴったり止まってました。
でも、腸は引き続きグルグルいってるようで、
もしやそれがお腹の右側が痛い理由かしら。
「膵臓よりは腸だね」
との診断でしたが、背部痛もあるので、
ミラクリッドの点滴をしていただきました。
ついでに咳止めもゲット。
アレ出して、コレ出して
・・・と気軽に言えるのは長年のお付き合いの主治医だけですね。

点滴を終えて帰宅したら、
ボチボチ食事が出来ました。
でも、未だに右側がアイタタタ。
うーむ、一体なんなのやら。
膵臓や腸が複合的にあわさっているのかも。
あんまり深く考えず、調子悪い時は主治医に頼ることといたします。

膵臓と咳のダブルパンチはきついので、
早く咳だけでも治まって欲しいものです。


追伸

阪神負けちゃいました。
勢いだけで来たようなものなので、
一回負けたらズルズルいくような予感はありましたが、
その通りになってしまいました。

まさかの守備妨害での試合終了。
あれが甲子園で起こっていたら、
間違いなく暴動ですね。
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