さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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股関節痛その後

2011年09月19日 21時30分00秒 | その他通院
右股関節痛?の後日談。
ちょっぴり「膠原病由来の関節痛?」という不安もあって
先日、整形外科を受診してきました。
ただ、関節痛にしてはおかしいのが“正座が出来る”ということ。
股関節なら正座が痛くてできないはず。。。

Drに足の付け根を押されると「イタタタタっ」。
レントゲンを撮ることになりました。
その結果は。
素人の私が見てもわかるほど綺麗な関節でした。
これで骨に異常があるはずない
そのとおりでした。
股関節が痛くなりやすいような、関節の形でもない、と。

Dr曰く
「軽い肉離れを起こして、それをそのまま放置してしまったような筋肉の固さがありますよ?」
とのこと。
「何かをしていて足がぴりっとしたようなことはありませんか?」
うーん、記憶にナイ。

前は右膝だったし、今回は右足の付け根。
筋力を調べたら右足のほうがかなり弱いので
これも痛みに関係しているのではとのことでした。
対処法は「とにかくストレッチ。」。
固くなっている筋肉を柔らかくするしかないそうな。
運動療法でストレッチを教えて貰い、
今後は自宅でやってくださいねと。
そうそう。
運動療法をしてくださった理学療法士さんが、
「股関節の病気でなくて良かったですね
と言ってくださいました。
そうだよね。
病気じゃないって良いことなのです。
しみじみと胸に染みた一言でした。

その後。
自宅でストレッチついでに、横になって足を上げる運動をしていたら。
衝撃!?の事実発覚。
左足を上げるのは難なく出来るのに、
右足は筋力がなくて、あげるのが大変なのです。
やはり、問題は筋力にあったか。
筋肉だと言われてみれば。
右膝も右股関節と思った痛みも
どちらも筋肉の張りっぽくあるのです。
明日から気温が下がるようだし、
ウォーキングに加え足の筋力も鍛えなくてはと思っております。。。

    
あひるんるんあひるんるん、ぼくたちは~
一生一緒さ、あひるんるんるんるん

あ、この間のアフラック人形、頭を押すと歌うのです。
気づけば口ずさんでしまうこのフレーズ。
アフラック恐るべし。

    
今日は久しぶりの友達と、宝塚で会ってきました。

宝塚にいくと、ランチは大概「ま・ほ・ら」です。
ここのランチはヘルシーです。
他はなかなか食べられるものがない。
観劇ついでには濃いものを食べたい人が多いのかしら。
美味しくてヘルシーなお店、増えてくれないかなぁ。
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