4/29 ヤリイカ和竿
お馴染み・・・・外房太海・聡丸より好調なヤリイカ釣りに行って来たよ。
前回の釣行でシマノのヤリイカ竿（乗り調子）の穂先を破損してしまったので、今回は久しぶりに東作本店作のヤリイカ和竿のお出まし。。。
いゃ～素晴らしかったよ。。。釣果じゃないよ。竿の感度抜群。 
イカがツノにフッと触れただけで竹竿特有の手元にダイレクトに伝わってきたよ。近頃ではグラス＆カーボン竿も良くなっているが、まだまだ竹の縦繊維感度には及ばないね。和竿の素晴らしさを改めて感じた1日だったよ。こんなに感度が良いなら鮎和竿もカンバックさせるぞ。。。 
お陰様で、大型主体のヤリイカ５６杯ゲット。しかし巻き上げ途中のバラシが１０杯以上有ったよ。写真でも分かるように８：２調子で、竿自体が堅めなのでバレが発生するようだね。こいつが７：３調子だとイカの引き込みを吸収して、バレが少なくなる様な気がするけどね。 
もう一点竿の長さが１．８ｍ位だと軽くて、文句の付けようが無いんだけどな。贅沢な望みかな 
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見たよ～の証拠に、記事毎にポチンしてくれると嬉しいで～す。 
フライやチヌなんかではいまだに現役も多いですよね
鮎は流石に重いでしょうが感度は凄いのでしょうね
0.4のナイロン糸でも針が石に当たるのが
わかるぐらい感度がよかったです
重さは8メートルでかなり重かったので1本抜いて
短くして釣りました感度は抜群でしたくせになりそうです。
そうですか・・・フライ＆チヌにも愛好者が居るんですね。
ハゼ＆タナゴの和竿愛用者も多いようですよ。
和竿には一言で言えない魅力を秘めて居るんですね。
三平さん、こんばんは。
メールも有り難う御座いました。
鮎和竿の感度抜群は誰でも認めるところですが、
最大の欠点は重いですよね～～。
この部分が解決されれば、メーカーの謳い文句に踊らされないで済むのですが。。（爆）
和竿を眺めてニヤニヤしながら、その時を思い浮かべていますよ。。。
狩野川解禁まで２週間切りましたね。