アラサーの雑記

日々の思いや出来事の雑記録

9 month

2017-11-23 04:08:46 | 日記
もはや記念日のカウントすら忘れている。元々記念日に対してどうでもいいと思っている彼氏と、記憶力はそこまで悪くないので(さほど重要視はしていないけれど)一応記念日をカウントしていた私。そんな私も、2ヶ月連続で忘れていた。

数日後に「あ、こないだ記念日だった」と思い出すこと2回。思い出したからには一応彼氏には伝えた。今回も、とりあえず。


「9ヶ月経ったけど、どう?」
「あ~」
楽しいと思ってくれているのかな、一緒に居ることができてよかったって思ってくれていたらいいんだけど。

彼は相槌程度の返事。まあ彼らしい。

「お金に余裕がない感じは変わらないよね?」
「うん」
いつもごめんね。
「でも、私は一緒に居て楽しいよ?」
正直に言った。


彼は、何も言わなかった。だけど、スッと私の方に寄りかかってきた。慣れたように、私も後ろから彼を抱きしめた。彼の広い背中は、いつも通り温かくて心地いい。

キスをする。
無駄な言葉は要らない。


付き合ったばかりの頃より、私達は一緒に居ても、無言の時間が増えた。それに気付いた始めの頃、沈黙が苦手な私は戸惑いを隠せなかった。だけど、今は少しずつ慣れてきている。悪い沈黙ではないと思う場面が、何となくながらもわかってきた気がする。

時折流れるそんな時間は、きっと悪い沈黙ではない。無言の時間の中に流れる空気感をむしろ心地いいと思えるようになったら、もっといい関係になれるかもしれない。

もちろん、2人で楽しく話が盛り上がる時間も大切。
おしゃべりが好きな私は、正直物足りないと思うことがある。彼も他のことに気を取られて話を聞いていないことが多々あるし、基本的にながら作業で話を聞いているから。
それでも、彼のリズムや傾向が昔よりわかったことで、ストレスは減った。
前よりもいい意味で余裕が生まれたと思う。


もはや一緒に居るのが当たり前、早いうちから妙に落ち着いた付き合いをしている気がする私達。記念日、誕生日、その他季節のイベント事にも無頓着(彼が)、だけど毎日連絡はするし、出先から家に帰る別れ際には彼からの「着いたらLINEしてね」の一言がついてくる。浮き足立つ恋愛よりも、安定感のある恋愛をしている時の方が私は疲れなくて好きだ。


イベント事に無頓着過ぎたり、人遣いが荒かったり、人の話を聞かないことや話の腰を折るのが得意だったり、 手のかかるところがあったりするけれど、良くも悪くも私らしく振る舞えるところが居心地がいいと思うし、自分の中では健全な恋愛をしている気がする。


何となく、この流れのまま1年続きそうな気がする。
そしたら、また山に行こう。
初めて2人で出かけた場所。
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