お盆も過ぎたというのに、札幌は今日も30度超え。
この時期までこんな天気が続くのは珍しいのではないでしょうか。
いつもの年ならお盆を過ぎると、日一日と涼しくなるのですが・・・
流石に朝晩は過ごしやすくなってきましたが、寒暖の差が激しすぎます。
ようやく私も新しい事務所も決まり、来週あたりからは後援会活動を本格的にスタート出来そうです。
しっかりとした後援会作りをして、まずは下地ならしを!
たくさんの皆様に支えられて、ここまで来ました。
後は自分が頑張るしか有りません。
残り7ヶ月余り。
人生を懸けるつもりで頑張ります!!
昨日は三井代議士と後援会の人事について打ち合わせ。
道議選に向けて、アドバイスを頂きました。
今日も北24条駅前で朝街宣。
その後は新事務所前に看板の設置。
ところが一度行った東区の石の置き場が分からない。
つどーむ?さとらんど??モエレ沼公園???
あれ~・・・似ている道なんだけど。
確かこの辺。
いや、違うよ。
どこだっけ??
探し回ること小一時間。
ありました!!そうだよなあ、ここだよ。
ようやく見つけて、重たい重たい洗濯干し竿用の石を運びました。
続いて、電気、水道、電話の準備に大忙し・・・
一方ではリーフレットの構成・編集にも細心のチェックをしなければ成りません。
リーフレットを仕上げて、早く朝に配れるように成ればどこの駅にも行きますよ。
やることが一杯で、嬉しい悲鳴というところでしょうか(笑)
今日は東京でデザインを手がけている中学からの親友と会いました。
H君は今や青年実業家!!
東京湾を見渡す高層マンションに住み、会社を3つも経営するやり手です。
高校は違いましたが中学から仲が良く、高校を卒業してからもずっとつきあいが続き、彼の結婚式で私が友人代表の挨拶もした仲です。
彼も6年ほど前までは札幌で事業をしていたのですが、仕事がある東京へ進出して、すっかり東京人。
それでも月に一度は札幌に戻ってきてはリフレッシュする、何とも羨ましい生活です。
そこで、デザインを専門とする彼の会社に今回の選挙のリーフレット・ポスターをお願いしたのは言うまでもありません。
まだ構成段階ですが、どんなリーフに仕上がるか・・・
楽しみです。
今日も昼過ぎまで、「若葉」で調理師をしました。
昨日までほどではありませんが、平日よりは忙しい感じでした。
このところ、お葉書を頂いたり、お礼状を書くことが多く、札幌に戻る前に、絵はがきを買いに久しぶりに西村計雄記念美術館へ行ってきました。
以前にも書いたかも知れませんが、西村計雄(1909-2000)はふるさと・共和町が誇る世界的な画家。
日本でよりもフランスやヨーロッパでの方が評価が高い画家かもしれません。
フランスではピカソを世に送り出した、画商・カ-ンワイラー氏に見いだされ、フランスから芸術勲章も受けています。
その風をモチーフにした独特の画風は、硝子拭きのアルバイトをしていたときの印象がヒントとか・・・
とっても素敵な絵ばかりですよ!!
是非皆さんも見て下さい!!
西村計雄記念美術館
今日も若葉で汗だくです
昨日ほどではありませんでしたが、さすがに土曜日と言うこともあり、350名を超えるお客様にお越し頂きました。
出前や仕出しも入れると約500食。
汗かきのせいもありますが、汗だくで白衣もびっしょり。
皆さん信じられないかもしれませんが、インナーが乾くと塩を吹くほどなんですよ
そんな忙しさも明日まででしょうか・・・
月曜日からは通常通り仕事の方が多いのでは?!
もう一日、現場従業員・一調理師として頑張ります!!
今日は午前中、新事務所開設に向けて、機材を運びました。
かなりほこりまみれで苦戦しましたが、貸して頂けるだけ有り難い!!
そして、運ぶために4人もの方が手伝ってくれました。
本当に暑い中、ありがとうございました。
午後からは“稼ぎ時”の共和町に戻ったのですが、札樽道小樽・朝里出口で渋滞。
たった3kmなのですが、今までではあり得なかった渋滞でしたので、少しビックリ。
国道5号線は間違いなく混んでいると思ったので、朝里から国道393号線を走りました。
約一年ぶりでしたが、赤井川から倶知安に抜ける道(通称:メイプル街道)は混んでいなくて快適。
渋滞は有りましたが、約2時間で無事到着。
お店は400名を超えるお客様で、てんやわんやでした。
今日は台風の接近で、朝から雨。
にもかかわらず、しっかり麻生駅前で朝街宣です。
そして、今日12日はあの日航機墜落事故から25年。
当時、私は20歳・大学2年生。
ちょうどその日に東京から札幌に来ていて、親友の家で事故のニュースを見たのを憶えています。
たまに乗る飛行機が墜落するなんて。
交通事故より確率が低いと言われる航空機の事故。
坂本九さんを始め、犠牲者の皆さんはどれほど無念だったでしょう・・・
また残された家族もどんなに悲しんだことか・・・
同じような事故を、絶対に二度と起こしてはならない!
犠牲者の皆さんに心から哀悼の誠を捧げます。