歌劇ザ・レビューハウステンボス～海を渡る月影～

☆チームシャインの新作☆

　史実をもとに作られた作品。

　

　悲しい物語。

　・・・

　まだ１回しか観れてないけど

　やっぱり

　歌劇団は素晴らしいなぁ。

　・・・の

　一言に尽きます。

　・・・

　正確な言葉としては

　ちゃんとは覚えれてないとけど

　セリフの中に
　
　「私のいない貴女の人生ではなく、確かに私がいたという貴女の人生を」

　みたいな言葉があり。

　そこで

　思い浮かべるのは

　やっぱり亡くなったばかりの父の事で。

　父がいないこれからの人生を考えたとき

　寂しくそして悲しく思うのは仕方ないコトだけど

　父がいたという私の人生を

　これからの自分自身の人生においても

　大切にしていきたいし

　そして

　そんな父の存在はこれから先も

　ずっと私の中で生き続けていくんだ・・・

　なんて

　ぼんやりそんなコト考えつつ

　泣かないように我慢しながら観劇したひとときでした。

　そんなテンボス通い。

　・・・も

　ここんところ

　ずいぶんゴブサターン。

　なんせ忙しゅーしとってですね・・・。

　今日もこれから夏祭りの実行委員会ですyo。

　こんなん予定がずっと入ってると

　なかなか自分の思うように休日も過ごせず。

　まいっちんぐまちこせんせいデス。

　・・・

　「もう、こんがん大量に買わんでさー！」

　だの

　「たったこんだけ買うくらいなら買わんがまし！」

　だの

　「まるきょうでこーて家で飲んどきゃーいいのにサ！」

　だの

　どんどん出現してくれてる

　ブラックアホタロ。

　どがんもこがんも・・・な状況であります。

　＠チケット前売り代金の事前確認作業ちゅう。

　しゃんなし！

　呑むかっ！！←いや、まだダメでしょーyo。・・・By.これから話し合い王子。