いつもご覧頂き有り難うございます☆
新居に引っ越し!
新たな生活のスタート!
ウキウキワクワクですよね♪
でも、、、
もしかしたら泥棒に狙われているかも!?
と不安に思ったことありませんか?
今日はお家マガジンにあった記事で
セコム株式会社さんの協力により
不審者の見分け方をご紹介したいと思います
<おうちマガジンより>
不審者というのはどういう服装をしているのだろう?
手ぬぐいで頬かぶりをして唐草模様の風呂敷を背負った
「いかにも泥棒」という格好をした不審者など存在しない
実際、セコムによると
不審者は目立たない服装をしているのだとか
なかでも多いのがスーツ姿
次に、作業着、普段着、ジャージ
が多いと言われているのだという
不審者の多くがスーツを選ぶ理由は
もちろん住宅街をウロウロしていても目立たないからだ
もし、家の近くでスーツ姿の人を見かけても
「泥棒だ!」と思う人はいないはず
せいぜい、個人宅を営業してまわっている
営業パーソンだと思うくらいだろう
スーツほどではないが
作業着も周囲の目をそらすための最適ファッション
たとえば、「○○工務店」
などと書かれた作業着を着た人が
隣の家の屋根にハシゴをかけてのぼっていても
怪しいと感じる人は少ないはずだ
◇泥棒の習性を把握して、不審者を見抜こう!
では、まったく見分けがつかない不審者を
いったいどのようにして見分ければいいのだろう
そのためにもまず
泥棒の行動について説明しておこう
セコムによると、泥棒は事前に下見をするのだとか
狙いを定めた家の住人の生活パターンを調べ
留守になる時間帯や来客数を把握したうえで
犯行にのぞむケースが多いそう
さらに、扉や窓に鍵をかけているかや
忍び込みやすくて逃げやすいか
近所からの見通しがいいか
周辺に通行人が多いかなども事前にチェックしているのだ
そういった泥棒の習性を把握したうえで
不審者かどうかを見抜くポイントを紹介しよう
セコムによると
下記に該当するような人物は
ターゲットとなる家を物色している不審者
の可能性があるのだという
◇不審者の可能性が高い人物像
・住宅街の中の公園で長い時間ベンチにすわり
周りの住宅の様子をうかがっている
・目標もなくウロウロ歩いて
住宅が留守かどうか、様子をうかがっている
・顔を見られないように
サングラスやマスクなどで顔を隠している
・不審なバッグや手さげ袋などを持っている
・見られても視線を合わさないようにしている
◇あいさつの習慣が泥棒被害の抑止に!
仕事などで日中は留守がちなので
不審者の存在を知る方法がない
そういう人は、警察や自治体などが運営している
「犯罪情報メール配信サービス」を利用するといいだろう
また、近所付き合いをしっかり行い
不審者の情報を共有しておくことも大切
もしも不審者の情報が多く集まった場合は
マンションの管理人や地域の交番に情報を伝えるなどし
地域を挙げて警戒するよう心がけたい
またセコムによると
普段見かけない人が近所を歩いているのを見かけた場合は
「おはようございます」
「こんにちは」
とあいさつをする習慣をつけるのもポイントだとか
声をかけられるだけで心理的プレッシャーとなり
犯行をあきらめる泥棒が多いのだという
そのほか、泥棒は下見の際に
「女性のひとり暮らし」や「高齢者の家」といった
その家の特性を示す「マーキング」を現場に残すこともあるという
不審者の情報収集や情報共有
見慣れない人へのあいさつと合わせて
表札付近や玄関まわりに不審なマーキングが残されていないか
をチェックすることも忘れずに
マーキングを見つけたらすぐ消すようにすることで
泥棒被害の抑止につながるだろう
もちろん、外出時は必ず家のカギをかけておくなど
住まいの防犯対策も重要です!
できることをしっかりやって不審者に隙を与えないようにし
ぜひ快適なニューライフをエンジョイして下さい☆
最後までご覧頂き有り難うございました^^
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もしかしたら泥棒に狙われているかも!?
と不安に思ったことありませんか?
今日はお家マガジンにあった記事で
セコム株式会社さんの協力により
不審者の見分け方をご紹介したいと思います
<おうちマガジンより>
不審者というのはどういう服装をしているのだろう?
手ぬぐいで頬かぶりをして唐草模様の風呂敷を背負った
「いかにも泥棒」という格好をした不審者など存在しない
実際、セコムによると
不審者は目立たない服装をしているのだとか
なかでも多いのがスーツ姿
次に、作業着、普段着、ジャージ
が多いと言われているのだという
不審者の多くがスーツを選ぶ理由は
もちろん住宅街をウロウロしていても目立たないからだ
もし、家の近くでスーツ姿の人を見かけても
「泥棒だ!」と思う人はいないはず
せいぜい、個人宅を営業してまわっている
営業パーソンだと思うくらいだろう
スーツほどではないが
作業着も周囲の目をそらすための最適ファッション
たとえば、「○○工務店」
などと書かれた作業着を着た人が
隣の家の屋根にハシゴをかけてのぼっていても
怪しいと感じる人は少ないはずだ
◇泥棒の習性を把握して、不審者を見抜こう!
では、まったく見分けがつかない不審者を
いったいどのようにして見分ければいいのだろう
そのためにもまず
泥棒の行動について説明しておこう
セコムによると、泥棒は事前に下見をするのだとか
狙いを定めた家の住人の生活パターンを調べ
留守になる時間帯や来客数を把握したうえで
犯行にのぞむケースが多いそう
さらに、扉や窓に鍵をかけているかや
忍び込みやすくて逃げやすいか
近所からの見通しがいいか
周辺に通行人が多いかなども事前にチェックしているのだ
そういった泥棒の習性を把握したうえで
不審者かどうかを見抜くポイントを紹介しよう
セコムによると
下記に該当するような人物は
ターゲットとなる家を物色している不審者
の可能性があるのだという
◇不審者の可能性が高い人物像
・住宅街の中の公園で長い時間ベンチにすわり
周りの住宅の様子をうかがっている
・目標もなくウロウロ歩いて
住宅が留守かどうか、様子をうかがっている
・顔を見られないように
サングラスやマスクなどで顔を隠している
・不審なバッグや手さげ袋などを持っている
・見られても視線を合わさないようにしている
◇あいさつの習慣が泥棒被害の抑止に!
仕事などで日中は留守がちなので
不審者の存在を知る方法がない
そういう人は、警察や自治体などが運営している
「犯罪情報メール配信サービス」を利用するといいだろう
また、近所付き合いをしっかり行い
不審者の情報を共有しておくことも大切
もしも不審者の情報が多く集まった場合は
マンションの管理人や地域の交番に情報を伝えるなどし
地域を挙げて警戒するよう心がけたい
またセコムによると
普段見かけない人が近所を歩いているのを見かけた場合は
「おはようございます」
「こんにちは」
とあいさつをする習慣をつけるのもポイントだとか
声をかけられるだけで心理的プレッシャーとなり
犯行をあきらめる泥棒が多いのだという
そのほか、泥棒は下見の際に
「女性のひとり暮らし」や「高齢者の家」といった
その家の特性を示す「マーキング」を現場に残すこともあるという
不審者の情報収集や情報共有
見慣れない人へのあいさつと合わせて
表札付近や玄関まわりに不審なマーキングが残されていないか
をチェックすることも忘れずに
マーキングを見つけたらすぐ消すようにすることで
泥棒被害の抑止につながるだろう
もちろん、外出時は必ず家のカギをかけておくなど
住まいの防犯対策も重要です!
できることをしっかりやって不審者に隙を与えないようにし
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