あや乃古典教室「茜さす紫の杜」

三鷹市&武蔵野市で、大学受験専用の古文・漢文塾を開講しました。古文教師の視点から、季節のいろいろを綴ります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

万葉歌人①(額田王)

2013-08-04 12:46:02 | 万葉歌人
最近の高校の教育課程では、
万葉歌人をまとめて教える事が少ないようなので、
8月からの1月は、万葉歌人を題材としたいと思います。

まず、最初に額田王(ぬかたのおおきみ)。
万葉時代の女流歌人です。
有名どころの歌としては、例えば以下があります。

A)茜(あかね)さす 紫野(むらさきの)行き 標野(しめの)行き 
野守(のもり)は見ずや 君が袖振る

額田王(ぬかたのおおきみ)は、一般的には、
天武天皇と天智天皇に愛され、三角関係にあったような話になっています。

その「根拠」とされているのが、上記の歌で、
天武天皇と、「詠みあった」とされている歌です。

天武天皇の御歌)
A')紫草(むらさき)の にほへる妹を 憎くあらば 
人妻ゆえに われ恋ひめやも
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 蔵人⑯ | トップ | 万葉歌人②(額田王) »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

万葉歌人」カテゴリの最新記事