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ひぐらしのなく頃に 第13話「祟殺し編 其の伍 謝罪」

2006年07月02日 | その他アニメ
ワケわかんないけど、なんかもうとにかく怖かった。
(祟殺し編の感想をまとめるとこう↑なる)


あれですね、「ひぐらし」は謎解きを楽しむ作品なんじゃなくて、ひたすら恐怖を楽しむ作品なんですね。
それも、拍手モノの絶品な恐怖を。
ここに来てやっとこの作品の主旨が理解できたような気がします。
「鬼隠し編」も「綿流し編」も、そして今回の「祟殺し編」も、本編の中では真相が不明のまま終わってしまうわけですが、これってこのまま最終回までスルーされてしまうんでしょうかね??
それとも、解答編みたいなのがあるのかな かな?
私はてっきり、新しい編に切り替わる度に、前の編の真相みたいなものが明かされていくんだと思っていたのですが、明かされるどころか新しい謎がドンドン追加されていくので、最早「鬼隠し編」の謎なんて遠い記憶の彼方です。
たとえ今後、解答編のようなものがあったとしても、ここまで多くの謎を全て解明しきれるのかが心配。
まぁでもこの作品は、推理モノではなくあくまでサイコホラーを追及している節があり、そしてそれにきちんと成功しているので、たとえ推理小説的観点から見れば「なんじゃそりゃー!」な真相だったとしても、「これがひぐらしなんだ」と受け止められる覚悟はできています。


で、今回の「祟殺し編」。
「他のどのキャラクターよりも、主人公・圭一が実は一番ヤバイ」というコトが証明された記念すべき話でした。
深夜とは言え、なかなか危ない描写も捉えつつ最終話を迎えた「祟殺し編」のラストはどうなるんだ?!と緊張しながら見守っていたところ・・・

毒ガスで雛見沢村 全・滅!

ええええええええええええええええ?!!
なんだこれ!
しかも圭一だけ助かってるし!!!
これは・・・なんだろう・・・川に突き飛ばされたことが幸いして、逆に毒ガスを浴びないで済んだってことなんでしょうか?
それとも、「祟殺し編」で起こったことは、全て瀕死状態の圭一が見ていた夢、とか?
いくらなんでも後者ではないと思いますが(よね?)、前者だとしても色々が謎が残るしなぁ・・・うーん・・・。

まぁ、この毒ガスについては置いとくとして。
今回の謎・・・「殺したはずなのに生きている沙都子の叔父」とか「行っていないのに何故か行ったことになっている祭」について自分の考えやわからないことを箇条書きにまとめてみようと思います。(ただのメモなので、矛盾点もあるかも)

●沙都子が生きていると言っているだけで、叔父はちゃんと死んでいる。
殺害後の沙都子への虐待は、沙都子自身の妄想。
これまでの辛い経験が精神を蝕み、死んでいて本当はもうこの世にいないはずの叔父に虐待されていると思い込んでいる(実際彼女には見えているかもしれない)
なので、圭一を庇って「生きている」と言っているわけではない。
(理由)殺害シーン後、叔父本人の姿は出てきていないから。

●レナたちが「圭ちゃんと一緒に祭に行った」と証言していたのは全て圭一を庇うための嘘。
(理由)レナ・魅音・梨香以外の人物が圭一を見たという証言はない。圭一の殺人計画に気付いた魅音がレナたちに協力を仰いだ。
(批判)庇う本人に何も言わないのはおかしい。

●つづら折れの警戒標識が怪しい。
誰かがあの標識を建替えて、圭一に死体を埋めた場所を勘違いさせた可能性あり。
圭一が掘り返したところは、本当に元々死体は埋まっていなかった。
(理由)しつこい位に標識が画面に登場していたから。
(批判)一体誰がそんなことをするのか?圭一に埋めた場所を勘違いさせるメリットは?


●鷹野さん・監督・大石さん・梨香ちゃん・・・彼ら殺害の関係は、
①前者3人は圭一のために殺したが、梨香ちゃんだけは不測の事態のために殺した
②4人とも、圭一とは関係のない理由で殺された
のどちらなのか?

仮に①だった場合は、梨香ちゃんが殺された理由が不明。
レナもしくは魅音が犯人で、本当のこと(圭一が祭に行っていないこと)を梨香ちゃんにバラされそうになったので殺した?
また、どうやって圭一が前者3人を殺したいと思っていることを知り得たのか?

②だとしたら、むしろ圭一を利用するつもりで4人を殺害したのか?


●祟殺し編が圭一の脳内の話でないとしたら、なぜニュースで梨香ちゃんの殺人について触れられていなかったのか。
村人全員が毒ガスで死んでいる中、一人だけ明らかに殺された人物がいれば普通ニュース内で取り上げられそうなものなのに・・・。


●鷹野さんによる富竹さん殺害(おそらく)と圭一の事件との関係がわからない。
わざわざ鷹野さんと圭一を遭遇させたということは、そこに何らかのポイントがあるはずだが・・・。


あーーーーーー。
思いついたことをざっと書いてみただけなのに、頭の中がごちゃごちゃになって、何が何やら!
こんな混乱状態のまま、次回新しい章に入ってしまうんですね・・・。
解答編が存在することを信じて、頭の中を切り替えておこうと思います。

次は「暇潰し編」か・・・(すごいタイトルだ)
何が辛いって、あれだけブチキレた圭一や他のキャラ達を目の当たりにした直後に、再び明るいギャグメインの話を見なければいけないのがとにかく辛いです。
(あの平和な1話目があるからこそ、その後に起こる惨劇が余計に酷く見える)

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4 コメント

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ども、はじめまして。 (semi-kingyo)
2006-07-02 21:28:28
ブログ村町役場(笑)からやってきました。セミと申します~。ふらふらとやってきましたw

ひぐらし、私は最初からひたすら"恐怖を楽しんで"いましたよ♪謎解きよりも。

ていうか、リアルタイムでアニメ見るとそんな謎解いてる余裕ありませんてw

難しい謎だからこそ、いつまでも謎で良いんですよ!!解いたらつまらなくなりそう・・



>「他のどのキャラクターよりも、主人公・圭一が実は一番ヤバイ」

→初めて見たのが鬼隠し編の圭一がバット振り回して*しているシーンから見たので、

その頃から圭一も只者ではない!?と思ってました!!



今、外伝(?)でやっている鬼曝し編も是非アニメでやって欲しいですね~。キャラ違いますけど♪



(長々と失礼しましたっ

お返事>セミさん (綾菜)
2006-07-04 02:10:33
はじめまして、こんにちわ!

コメントありがとうございましたー!



>ブログ村町役場(笑)からやってきました

ようこそいらっしゃいましたー。

ブログ村さんにはいつもお世話になっています。



>解いたらつまらなくなりそう・・

私は推理小説が大好きなもので、この作品のように謎がそこらに散りばめられているのを見るとつい色々と推理してしまうのですよ(笑)

謎を解く鍵(伏線)もちょくちょく見当たるので、それが余計に推理魂を呼び起こしてしまうというか・・・。

でもやっぱり、「ひぐらし」は「怖さ」が一番の売りなので、これからは、ホラーも謎解きも同時に楽しんでいきたいと思っています。



>圭一がバット振り回して*しているシーン

この時の圭一もやばかったですねー。

おかげでバットがトラウマになりました(笑)

ただ、鬼隠し編や綿流し編に関しては、圭一がブチキレるのに十分な理由があったのですが(圭一じゃなくて多分みんなおかしくなる)、今回の祟殺し編に関しては、「え、なんで突然キレてんの?!」という感じだったので、怒りポイントがわからない分、ある意味一番怖い子だなーと認識してしまったわけです。



>外伝(?)でやっている鬼曝し編

そんなものがあるんですか~。

ゲームとか漫画は一切手をつけていないのでわからないのですが、ぜひアニメでも放送していただきたいですね。
まだ折り返し点? (忍々丸)
2006-07-08 20:14:30
ごきげんよう。

この所録画が溜まってしまい、昨夜ようやく見たところです。



よくこれだけ整理して考察されたなあ、と感心しきりです。私はもう深く考えることを放棄しました。「考えるより感じろ」と。

恐らく、完結後に見返すといろいろと納得させられることになるのでしょうね。(そうであって欲しい・・)



>全て瀕死状態の圭一が見ていた夢(毒ガス中毒の幻覚?)

今回のオチに最も合理的な答えはこれだと私も思いました。

しかし、この物語については、全てを有りのままに受け止めて、「だから怖い」で良いのじゃないかな かな。



「暇潰し編」もきっと「潰す」のは暇じゃない何かでしょうね(笑)。
お返事>忍々丸さん (綾菜)
2006-07-15 01:44:01
こんにちわ、忍々丸さん!

いつもコメントありがとうございます。

お返事が遅くなってしまってすみません・・・!



>「考えるより感じろ」

私も、そろそろそっちへ転向しようかと考え中です(笑)

おそらく、祟りとか人間以外の何かの力とかが普通に存在する設定になっているようなので、まともに推理してみても無駄なのかもしれません・・・

なのでやはり、考えるのではなく感覚に頼ってみようかと!



>完結後に見返すといろいろと納得させられる

そうなると良いですね。

謎の量がハンパなく多いので、いくつかは「え、放置?」みたいなコトになりそうで不安です。



>「だから怖い」

おそらく、この作品へ対するこれ以上にないくらいの誉め言葉だと思います。

「怖い」「怖いけど面白い」「怖いから面白い」・・・そういった感想がおそらくこの作品においての唯一の正解なのでしょうね。



>「潰す」のは暇じゃない何か

お、奥さんが・・・奥さんが・・・(涙)

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